何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である
何故不安なのか、初めてのバス停物語
探しているバス停はどこにあるのか、駅前、地下鉄前、病院前、学校前、道の駅前は候補なのだが「え、ここなの」のような「ポツンとバス停」も珍しくない、確かにスマホでバス停を見つけるのは簡単かもしれない、ですが、経験のない初めてのバス停での乗車は不安がつきまといます、バスの5分遅れは当然なのですが、10分も遅れると「本当にここなのか」の漠然とした不安が頭をよぎったりします、20分遅れると「何かが起きてる」と頭がパニック状態、列車や地下鉄では決して起きない心理を混乱させる事態が起きるのもバスの特徴なのです、現実は渋滞で頻繁に遅延するのがバスなのです
会社違いのバス乗り換えは至難の技
バス会社が違うバスからバスへの乗り換え、その時漠然と期待している現実、それはバス停は近くにあるはずの思い込み、これが大間違いだったりします、結果として探しても探してもバス停が見つからないはよく起きる話です、バスに乗り継げなければ本日の旅のスケジュールは台無しになります、バスからバスへの乗り換えの想定はとても難しいのです、対応策として言えることは余裕を持つことですね
箱根駅伝ゴール地点へのバス、何が起きたのか、勘違いの果ての大感動
小田原のバス停に停車していたバスの運転手へ「箱根駅伝のゴール地点へ行きたいのですが?」と質問すると「次のバスに乗ってください」と指示されて、次のバスへ乗車した私、しかし、到着した場所は芦ノ湖の箱根駅伝ゴール地点とは正反対の場所でした、乗車したバスの運転手に確認してみると「それ、バス会社が違いますね」といともあっさり、つまり「次のバスに乗ってください」は「(同じ会社の)次のバスに乗ってください」の意味だったのです、一瞬途方にくれましたが「そうだ芦ノ湖を散歩しよう」と思い立ち、芦ノ湖湖畔を3時間ほど歩いて無事、箱根駅伝ゴール地点に到着したのです、アクシデントを喜びへ、これぞ一人旅の醍醐味だと思いませんか、複数人での行動なら私の意見に賛成してくれる人はいません
バス停、あるある
複数社で一個のバス停であったり、バス停が離れていると見つけるのが困難だったり、同じ位置に存在した時は今回の小田原のバス停のようなトラブルが起きます、バス停はかくも厄介なものなのです、ですが、それを楽しめるのも一人旅なのです

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