A26 元に戻せ

A.システム開発のウラ側

返却してくれと何故言えないのか

たとえ、鉛筆一本だって貸した人間は良く覚えているのに、借りた方は忘れている、このような状況が頻繁に起きていないでしょうか、鉛筆一本って金額でどの程度なのか、安い物ほど貸した方は「返してくれ」とは言いにくい、ですから、借りた方が返さないとそのままになってしまいます、金額の問題ではないのでしょう、借りたら返す、それだけの事なのですができない人は多くいます、金額的に安かったとしても借りた側が「とても助かった」と口添えすれば、貸した相手も喜んでくれるはず、一昔前の書籍にはCDがよく付いていました、このCD、必ず書籍から無くなっています、共有棚から持ち出した後にCDを添付せずに書籍だけ返却する人がとても多かったです、あなた、もしかして、思い当たりませんか

借りたものは元に戻すのが原則

非正規社員が利用したパソコンはそのプロジェクトの作業が終了すれば、初期化が原則ですね、これは情報を持ち出さない、かつ、セキュリティーの意味もあります、ですが、私は必ずパソコンを奇麗にしますよ、ハードディスクはもちろん、デスクトップやメールだって奇麗にします、私の思想は’借りたものを返す時は借りた状態で戻す’が借りる側のマナーだと思っています、その後、初期化されるなら無駄作業にも感じますが、そうしたいと思う感謝の気持ちの問題ですね

共有フォルダーの後始末

これ、よく忘れるんですよね、基本的に共有フォルダーのデータって保存者しか削除できません、ですから、プロジェクト最後の日にはしっかりと削除しましょう、かつて、回覧(懐かしい)が周ってきたことがありました「共有フォルダーXXXXは削除します、共有フォルダー内の必要なファイルは安全な場所への移動をお願いします」と、この担当者はかなり怒っているのかも?「移動しておいてください」で済ますのではなく、フォルダーそのものを削除しますと言っているのですから、みんなが利用する共有フォルダーって管理がそこそこやっかいなんですね

マーフィーの法則

・バックアップしていないときに限ってハードディスクが壊れる
・装置は保証期間が過ぎた翌月に壊れる
・バックアップを取ろうと思ったらディスクがクラッシュする
・バックアップからの復元に失敗する確率は、データの重要さに比例する
どうですか、読むだけで楽しくなります、一時期とても流行ったんですよ、マーフィーの法則、関連書籍もかなり売れたはず、興味があれば調べてみてください

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