S042 バージョンアップ試験はここに気を付けろ

S.資格をぶった切る

資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない

今日この頃、こんな話題ばっかり

提供する側は決して騙しているわけではない、犯罪を犯しているわけでもない、ただし、影響される側は勝手に判断して損したり無駄に時間を費やしたりしてしまう、賢い人間や組織は対象相手への思い込みを誘発するテクニックを収入へと導く、された側は反論もできずに甘んずるしかない、今回の投稿記事もその一つだと思う

バージョンアップの意味は

資格制度には試験要綱のような事柄を明記するのが通常である、その範囲内から資格問題が出題される、ところが試験範囲を変更して新規試験問題にしたい思惑が生まれてくる、その理由は現試験範囲が時代に合わなくなってきた、もしくは新しい事柄を試験範囲に含めたい要望が生まれる、結果として前回試験制度と新規試験制度を区別する必要が出てくる、このような状況での新規試験制度をバージョンアップ試験と呼ぶ習慣が存在する業界があります、IT業界はその一つです

勝手な思い込みは超危険

もし、旧試験制度の試験範囲にて箇条書きが10行存在したとします、新規試験制度となり旧10行へ新規の2行が追加されて試験範囲は12行となりました、私が陥った罠は「新規試験で出題させる新規問題数は2/12」と勝手に思い込んだことです、では実際の新規制度試験では何が起きたのだろうか、何と全問題数の5割が新規制度問題だったのです、試験結果は当然のごとく不合格でした「初めて見た問題ばっかり」まさに茫然でした

何故、こうなるのか

新規試験制度を運営する側の立場に立ってみましょう「新規制度部分をアピールしたい」「新規制度部分を理解している受験者を合格させたい」の思いが強いのでしょう
有名歌手の本音はお客さんが期待する過去のヒット曲を歌うのではなく、新曲を歌いたいが本心だと聞いたことがあります、どこの企業だって新規商品のPRには熱心です、このような提供する側の新規への強い思いを読み取れなかった私、不合格は当然?「新規は超危険」これが合言葉ですね、今後の人生において何かの役に立つかもしれません

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