資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない
前提
ここでは、情報処理試験の午後問題を念頭に考えてみます
時間制限に思う
現実の仕事でトラブルが発生したら、一刻も早い原因追及と対策が求められますが、それよりも、正確な問題解析、情報収集、周りへの周知、資料作成、報告、等、やるべきことは多数存在します、このような経験は実務でしか学べません、試験問題で指示された問題へ対応しようとした場合、大きな問題は短い試験時間、この短さで対応する能力はどの程度重要なのだろうか、時間の短さは慎重さとは反比例しているようにも見える、何事も早いに越したことはないのかもしれませんが
某IT講師の声
かつて、生徒達へこんな発言をしていた先生がIT専門学校に実在していました「資格問題のプログラムを参考にするなよ、あんな汚いプログラムを書いたら書き直しをさせられるぞ、あれは資格試験問題だけのプログラムだ」と、だったら私にも言わせて「情報処理試験の午後問題、あんな文章の資料を上司に提出したり会議資料にしたら提出者の首が飛ぶぞ」少し大げさですが、みなさんはどのように感じますか、私には問題の難易度をあげる目的でのみ長文になったり複雑になっているように思えるのです、そのまま上司に提出したら「見にくい」「わかりにくい」で即刻再提出間違いなしです
不合格者は本当に不合格なのか
合格者への褒め言葉は嬉しい限りなのですが、不合格者は本当に不合格に該当する能力だったのでしょうか、あれだけの長文問題の問題数を試験時間内で回答するのは至難の技です、長文化、複雑化の問題は、いつしか不合格が目的となり情報処理の問題ではなく日本語理解への問題にすり変わっていませんか、十分なスキルを持ちながら日本語理解が難しかった受験者は不合格、本当に情報処理技術者試験なのかと不合格を納得できなかった受験者は多いのではないでしょうか

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