資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない
最初に
私のブログでは何度も資格の合格基準に関する投稿をしてきましたが、投稿内容にばらつきがあり今回の投稿にてまとめて書いてみようと思う、今一度、お付き合いをお願いします
資格試験はどのように何を満たせば合格とすべきなのか
平均70点、70点以上で合格、合格率は50%、資格試験の目的は資格を取らせることであり難しい問題の必要性はありません、級レベルの基礎知識が取得出来ていると判断できた受験者は合格とすべき、これが私の持論です、より資格に格を持たせたいのならば、問題を難しくするのではなく合格点を75点80点にすべきでしょう(積極的な賛成はできませんが)とにかく資格の価値は基礎知識の取得に拘るべきです、合格点は隠す必要性はありません、むしろ事前公表すべきです
問題作成者の苦悩に迫る
資格試験は過去問題が増え続けます、受験者は過去問題対策をしてきます、ですから問題傾向は次第にネタばれをします、その状況で毎回平均点70を確保するための工夫がとても難しい、過去問題と同じではない類似問題が必要、かつ、新規傾向問題も必要です、受験者が10のパワーで受験するのなら問題作成者は100、200のパワーが必要です、基礎知識だからと言って問題作りは簡単ではありません、問題出題者のセンスとアイデアが常に求められます、問題出題者(問題出題社)も級レベルの問題を常時作成できる問題作成のプロでなければなりません
資格制度の限界
何故、資格試験合格基準を基礎知識の修得に拘るのか、一番大きな要因は試験時間が限られていることです、例えば、ある資格問題の制限時間が120分だったとします、たったこの程度、これだけ、気が付きましたか?、わずか2時間程度で受験者が応用力や技術力を持っていると判断できるわけがありません、次回以降の投稿でこの話題はさらに続きます、お楽しみに

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