資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない
何度も言います、資格は基礎知識でしかない
やたらと難易度が高い資格、当然、合格者数は少ない傾向が出てくる、これって、この業界を衰退させる要因になりませんか「難しい試験だからこそ、優秀な人財が生まれる、資格は難しくすべきだ」私はこの意見に反対している一人です、その理由、どんなに難易度が高い資格であろうともペーパーやCBTで行っただけの評価であり、資格によっては実務試験や面接もありますが、資格合格だけでは実務としての経験も人間関係も会社経営も金銭感覚も社会で働く条件が全て足りません、ですから、もう一度言いますね「資格の価値は基礎知識の取得でしかない」と
たいそうな謳い文句は何故感心しないのか
ここでは、資格の試験名称は伏せましょう、ネットを閲覧すると本試験の合格者はこんなことができます、こんな評価を受けています、そのような箇条書きがズラズラと記述されていたりします、資格施行社はそう思いたいのでしょう、気持ちはわかります、ですが、何度も言いますね、資格取得の価値は基礎知識の取得でしかない、合格者が資格以外の知識や実績や経験を持っている証拠はどこにもありません、資格合格を契機に希望職種に就いて業界の一員になる、業界に必要な実務経験はここから始まるのです、珍しい話ではありません、全ての業界の新人社員はこの状態から実務と経験を積むのです
結論、資格は受からせるべきだ
資格試験は級レベルの基礎知識が身に付けられたのなら合格、それで充分、その後は希望業界でバリバリと働いてもらいましょう、ですから資格制度は合格させるが基本なのです、実務的な試験内容が足りないのであれば基礎的な実技試験を追加しましょう、働きたい人がいるにも関わらず資格制度が壁になってはいけません、ちなみに弁護士さんの資格だって基礎には変わりありません、六法全書の理解が基礎なのです

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