S010 じわりと起きる資格取得へのプロセス

S.資格をぶった切る

資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない

資格は無くても仕事は順調

東京渋谷のある会社にて、私はJava言語の講師として研修を受け持っていた時期がありました、若手社員が多くとても活気ある会社でした、そこで、こんな会話「Java言語の資格を持っている社員は何人ぐらいいるの」「一人もいませんよ」「そうなんだ」なんら驚きませんでした、資格は無くても仕事はできます、会社も順調に売り上げを伸ばせます、どこの開発会社もこのような時期があるはず、では何故、そこに資格の話が出てくるのでしょうか、背景にあるものとは?

>=0の>への可能性を追求

ある一人の若手社員へ、私がいなくなった後彼が自社のJava言語担当講師となり、今後の新人社員の研修を受け持つようです、その彼へどうやら「Java言語の資格を取りなさい」と会社から指示が出ているっぽいのです、この時点でふと感じたのは私自身がJava言語の講師に選ばれたのは「Java言語の資格を持っていたからなのかもしれない」と思いました、資格の価値>=0における>の価値が私に起きたのです
その彼が見事にJava言語の資格に合格し、Java言語講師となり若手社員への教育が順調に行われ、その延長上で若手社員の資格者を増やそうと会社は思っているのかもしれないと感じました、その後、私の研修期間は終了しお世話になったこの会社の資格取得者が増えたのか否かを私は知りません

順調な会社ほど資格を無視できなくなる理由とは

数人で興した会社の設立期、なんとか仕事を順調にと少人数の社員達は毎日必死です、資格云々どころの余裕なんてありません、そこへ突然舞い込んだ資格云々話、これって会社の経営が順調であるが故に起きた通過点のように見えますね、みなさんはどのように感じますか、一つ言えること、順調に成長すると会社は社員教育に熱心になるのです、社内教育への金銭的な余裕と時間的な余裕が生まれてきたのです、就職希望学生は優秀な会社を目指すでしょう、優秀な会社は社員教育に熱心なわけです、すると出てきた出てきた資格云々話、当然であると思うしかありませんね

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