資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない
会社の本気度を測る目安とは、社長の一声が運命を握る
会社から資格を取れと言われた社員達、心中穏やかではありません、私が長年勤めていたIT教育の専門学校、ある年の年度初め、新校長は講師が持っている資格をとても気にする人でした、そうなんです(古いギャグ)講師達は突然資格騒動に巻き込まれたのです、新校長は講師達へ資格取得を強く推進してきたのです、学校の最高責任者は学校長、その学校長からの発言ですから正直逆らえません、今まで生徒達への資格指導はしてきましたが自らは受けることがなかった資格へ講師達は真剣に向かい合ったのです、何故、新校長が突然の資格取得構想を言い始めたのか、校長の口癖を何度も聞きました「資格を持っている講師数を公表したい」と息巻いていました、もし、ある会社にて資格推進制度が起きた時、私がお願いしたいのはトップである社長の資格に対する生の声を社員に伝えてほしい、それでなくても大変な資格取得までの道のり、会社の本気度は社長の声しかありません
会社が資格取得者を多くしたい、その目的は?
資格の合否が自らの昇格やボーナスに影響するのではないか、正社員なら心配して当然です、社員達へ資格合格者を増やしたい会社の目的を明確に知らせましょう、一般的に考えて、民間企業同士の仕事の関係ならば資格うんぬんの話は一切起きません、そこは信頼と実績だけの繋がりです、問題は公(国や自治体)の仕事の場合です、資格制度の施行主が国なのですから多少なりとも資格者人数を気にするかもしれません、そこで仕事受注目的の営業担当は「我が社にはXXX資格合格者はXXX人もいます」と言いたいのです、資格を受注を有利にしたい武器として利用したいわけですね、資格が一役買っている可能性は否定できません

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