S003 最も価値ある資格って、いつ、誰が、どんな時

S.資格をぶった切る

資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない

学生の資格は大きな武器になる理由

先の投稿記事にて、中高年の採用時における資格は価値がなく実務経験が全て・・、みたいな記述をしました、では、資格を最も有効に生かせる状況はどんな場合でしょうか、ズバリと言い切りましょう、それは就職を希望する学生です、私にはIT系専門学校にて就職指導をした経験があります、資格取得者が内定を勝ち取る姿は何度も見てきました、例えば採用人数は一人、そこへ資格取得学生と資格無学生が採用試験を受けると、よほどのこと(コネ、病気、希望地域、出席率の悪さ、等)がない限り、資格取得学生が内定します、ちょっとだけ余談な内緒話なのですが「優秀な学生を受けさせますので、もう一人も内定にしていただきませんか」との学校側からの要望にて資格無学生も内定することがあります、この時の優秀な学生である根拠は高度な資格の合格なのです、学生の採用においては資格合否を採用判断にする企業側の採用担当者はとても大いのです

学校格差を埋める資格の存在

A大学、B大学、C大学からの就職希望の履歴書を閲覧した採用担当者、3人とも成績優秀、コメントはいいことばかり書いてある、そんな時、なんとなくでも感じてしまう学校格差、採用担当者は「最も成績の良い学生は3人の中の誰なのだろう」と思うのだが結論は出ない、そんな時、A大学の学生だけが自社に最適な資格を持っている事実はとても大きい、例えば採用枠が一人ならA大学の学生は内定、B、C大学の学生は不合格の可能性はとても高いのです、ここであえて、当然な現実を紹介しましょう、もしB大学の学生に実務経験があればB大学の学生が内定するかもしれません、ですが学生は実務経験を持っていません、実務経験を持たない就職希望者の判断材料として資格の存在が日の目を見るわけですね、私は資格の価値は基礎知識の修得であると言い続けている人間です、採用担当者からは資格合格者への評価として「仕事への基礎知識は持っているようだ」と思ってもらえる効果も資格の大きな武器になります

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