資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない
資格が必須な職に就くのための資格・・・ではない資格って何者
資格が無ければ希望職に就けない、だから、必死に資格勉強に励む、そして、見事合格、なんとか希望職に就けそう、未来の展望も明るい、この段階で資格合格を後悔する人はいないし、このような感想は多くの人の思いと一致しているでしょう、では、希望職には就きたいが希望職の資格うんぬんは一切関係なし、この資格の価値って何なのだろうか
基本知識の修得、資格にそれ以上の価値は無い
弁護士資格を取得しても即弁護士にはなれません、なんらかの研修が必要です、資格を取得しただけでは誰からも一人前だとは認めてもらえません、だから研修を重ね、何年かの実務経験を重ねてこそ一人前の弁護士と認められるのです、では、資格取得で得たものは何だったのか、それは基礎知識の修得でしかありません、仕事を行うには実務経験、人間関係、業界知識、等、資格学習では教わらない教われない経験や知識が山積みなのです、中高年の採用面接は実務経験が全てと言って良いでしょう、履歴書の資格欄には確かに資格名称が記述されていますが、面接官からの質問は実務に関することばかり、では、明確に遠慮せず正直に言いましょう、採用面接官は履歴書の資格欄を見ていません、何故、このような現実が起きるのでしょうか、それは基礎知識だけの資格は実務経験には絶対に勝てないのです
資格の価値は>=0でしかない・・・の意味
資格には価値があるかもしれない(>)、無いのかもしれない(0)、ただし、基礎知識は修得できたはず、つまり、その分マイナス(<)はないはず、そんな意味です、何よりも必死に取り組んだ資格修得学習の経験が無駄であるはずがありません

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