疑問すら持たない技術者の感覚
かつて、私のブログでは社長の権威は仕事を見つけてくること、仕事さえあれば、後は優秀な社員達に任せるだけ・・・みたいな記述をしました、社長であれ、営業であれ、会社にとって仕事があることは何よりも優先されることなのです、不況になればなるほど営業が優秀でなければ、会社はいとも簡単に存続危機に直面するでしょう、技術者がこの苦労を知らないのは残念ながら事実です
営業は会社の将来を見ている
技術者は目の前の開発案件だけを見て仕事をしている人がほとんどでしょう、ですが、社長であり営業は会社の3年後、5年後の未来の展望を視野に入れて活動をしています、金額、法律、人材、場所、実現に向けて環境面一式を把握しているはず、会社内で最も未来を見つめているのは営業の人間です、そこで、こんな結論、優秀な営業マンが昇進する、社長の出身部署は営業が圧倒的、仕方ありませんね、トップは優秀であれと願うばかりです
広告力、それが営業の魅力
どんなに素晴らしい物を作ったとしても、どのように素晴らしいのか、どこに売っているのか、購入方法はどうするのか、適正価格はいくらか、このように広告すべきことは山ほどあります、何よりも本当に売れるのか、この判断も営業が行います、商品の広告力、管理能力、販売能力、物流、これらも基本は営業が行います、簡単ではありません、経験と知恵が必要です、営業が無能なら開発された商品は誰からも知られずに消えていくでしょう
どこか変、世間一般の営業職感覚
日本では「手に職があれば一生めしが食える」みたいな話をする人を多く見ます、確かにその通りなのですが、同じぐらい、それ以上、営業が重要とは世間一般ではあまり言いませんね、ちなみに、生徒の将来を預かる学校の先生が生徒へ勧める職業は技術職か公務員、もっと、営業を勧めてほしいですね、ふと思うのですが、公立学校の先生達は公立ですから基本的には生徒募集なんてやりません、生徒が来なければ他の公立学校へ転勤になるだけです、つまり、生徒募集なりの営業を知らない人達です、もしかして、この世に営業という仕事が存在していることさえも知らないのではと感じてしまいます、知らないからこそ子供達へは営業の仕事を勧めないのではと、ですが、私立学校の先生は生徒募集が気になるはず、何故なら、生徒が集まらなければ自らが講師でいられる保証はありません


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