C14 最初で最後のドタキャン

C.非正規社員の憂鬱

ドタキャン前の事情

ドタキャンしたら、した方が悪い、これは原則ですね、ですが、人生で一度だけドタキャンをした経験があります、私にとってのドタキャンは私用、仕事を問わず、人生最初で最後のドタキャンでした、仕事内容は3か月間の教育業務です、受講生は20名ぐらいだと思う、教える内容が凄すぎた、受講者ごとに対応する、かつ、寝ていたらしっかりと注意してほしいとまで言われました、IT基礎、データベース、言語、アルゴリズム、ネットワークの知識、新人社員もいれば中堅社員もいる、こんな状態で私一人で充実した研修を行えるのだろうかと不安で一杯でしたが、この段階では引き受けることにしました

ドタキャン、私が切れた理由

引き受けた大きな理由、それは一人の中堅社員が私のサブになると事前に約束してくれていたからです、初めての会社での研修、慣れないことばかり、特にネットワーク関連作業はサブの中堅社員がやってくれる約束でした、まさに、私の右腕、それでも、どうやって臨機応変に20人近くも本当に教えられるのだろうか、不安で一杯でした、このような授業形態の経験がありません、明後日から研修開始、そんな時「サブの社員は別作業でいなくなるので一人でやってほしい」の連絡が入りました、この瞬間、私は今回の教育作業をキャンセルすると決意しました、ちなみに、月17万の仕事でした「この仕事を月17万で請け負うなんて、俺は大馬鹿でおめでたい人間だ」と思っていたのも事実です、その晩、派遣会社へ辞退の旨のメールをしました

ドタキャン理由を述べられない理由

派遣会社から電話が来ました「どうしてですか」「原因はなんですか」と何度も聞かれましたが、私はその原因を述べませんでした、その理由は原因を対処されてしまうと断る理由がなくなるからです、こんな時の本音は「もう、あなたの会社とは一切付き合いたくありません」もっと言えば「信用できません」「今後が不安で仕方ありません」つまり、今回の件から一切解放してほしい、こうなると、原因が云々ではなく「もう、俺を自由にしてくれ」こんな気持ちですね、この件については未だに後悔がありません

ブラックリスト入り

以降、この派遣会社との付き合いはありません、私の勝手な想像なのですが、この派遣会社のブラックリストに見事?登録されたに違いありません、別件の話ですが、札幌でそこそこメジャーなカードについても私は不正利用でブラックリストに入っていることでしょう、この件についても言いたいことが山ほどあるのですが、本題がずれるので言いません、ブラックリストって入れた方が正しくて、入れられた方が悪である印象に腹が立ちますね、ちなみに、今日まで私は警察や裁判所にお世話になったことはありません、なのに、この件だけが私が犯した人生唯一の犯罪のように感じてなりません、今回の件を人に話したこともありません、このような話はドタキャンした方が悪いと思われるに決まっているからです、ちなみに、上記アイキャッチ画像は「や~めた」の私の気持を表しています

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