入社2週間目の出来事
新人社員時代だった昭和53年ごろ、私は横須賀電気通信研究所にいました、右も左もわからず毎日がドキドキの連続でした、所属する部署は毎日残業するのが当然だったのです、現状を新人社員は「こういうものなんだ」と勝手に思い込んでしまうわけです、私も定時退社はしませんでした、そんなある日、自社の上司の方が来られて定時になり言われました「一緒に帰ろう」と、部屋を出て、さらにもう一言「仕事が終われば帰るべきだ」と言われたのです、横須賀電気通信研究所からの長い下り坂を私は上司の方の話を聞きながら降りたのです
残業無しの評価は時間がかかる
自分にとっての最後の残業手当はいつだったのかが思い出せませんね、非正規社員の月単位料金は固定費であり、自宅作業なら作成物単位でいくらと決まっています、一般的に正社員でも管理職なら残業手当は無いはず、ところで、昔は「生活残業」みたいな言葉が流行っていました、忙しいからではなく、生活費のために残業をするのです、二人の同期社員がいました、残業した社員は多く、残業をしない社員は少ない、これ給料の話です、いずれ、もっと大きな違いに表れます、それは、一時金や昇進です、残業無し社員の評価は時間がかかるのですが、残業無しでの作業完了を目指しましょう、確実な信頼と実績は後から後からついてくるものなのです、周りから一目置かれる人財になるべきです、生活残業はご法度にしましょう
充実した一日の過ごし方
定時退社後は何して過ごそうか・・・では定時退社の意味がありませんね、知る、見る、聞く、読む、食べる、若い時は情報が伝わる五感全てが「感じろ」「行動しろ」と叫んでいます、若い新人社員のみなさん、あなたには知るべきこと、経験すべきことがたくさんあります、この業界にいるのですからIT関連の書籍を読んでみませんか、交流会に参加して他社のIT技術者の話を聞いてみませんか、上司、先輩、同期を誘って自分の環境を今一度確認してみませんか、そして、友人や異性と人生を語り合いましょう、これら全ての共通項、それは感動です、たくさんの、たくさんの感動する時間を過ごしてほしい
勝手なスーパースター論
私のブログにはスーパースター(優秀なSE)が頻繁に登場します、私はスーパースターはどんな一日を過ごしているのだろうといつも考えていました、私にとってカッコイイ人、その人こそスーパースターなのです、優秀な人間は努力跡を人には見せずにいつも自分と向き合っている、一日がどんなに忙しくても忙しいだけの一日とはしないで、どこかに自分を向上させる時間を作っているはずです


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