B14 企画書への挑戦

B.正社員が故に

企画書の意味

企画書の意味を知っていますか、この件も大切な正社員のやるべきことの一つであると私は思っています、もしかして、現実は企画書の言葉すら一生知らないまま、定年を迎える正社員も珍しくないのです、はっきり言いましょう、それは社内教育が不足しています、難しい挑戦なのは明確ですが知らないは恥だと思いませんか

ある企画書の話、その1

ある正社員が突然社長室に呼ばれました、社長から「君は一年間、仕事をしなくて良い、そのかわり、世界を見て歩き、我が社の売り物となる商品の企画書を提出しなさい、給料は今までのままだ」この人の会社は食品関係です、その後、企画書で提出した商品はみごとに大ヒットしたのでした、めでたし、めでたし

ある企画書の話、その2

この会社はたぶん保険関係の会社です、とても頑張る女性社員がいました、彼女は何度も企画書を提出したのですが一度も認められませんでした、そこで、彼女は最終決意をします「今度の企画書が認められなかったら、私は会社を辞める」すると、彼女は突然、重役室に呼ばれたのです「企画書を実行する結論に達したので、君はリーダーになってほしい」と言われ、とても驚きました、もっと驚いたのは全関係者を集めた最初の会議、なんと、今まで自分の上司だった部長も課長も新組織では彼女の部下になっていたことです、一番知っている人間が一番上に立つ、そうでなければ組織は上手くいかないのです

正社員なら企画書を提出して当然

正社員なら会社の「いざ、鎌倉」に備えて当然です、日頃から自分は何をすべきかを考えておきましょう、すると、あれもしたい、これもしたい、こうあるべきだ、とアイデアが浮かんだら、将来的、組織的、法律的、費用的、あらゆる点を考慮して、その内容を企画書としてまとめて会社へ提出しましょう、受けとった管理職は企画書を精査する義務があります、ですが、企画書はそう簡単には認めてもらえません、その時は、何が足りなかったのかを確認しましょう、反省は次回の企画書につながります、ここまでの話、私が社長なら「企画書代金こそがボーナスだ」と正社員に言いたい気分です

情けない管理職の話

ある正社員は何度も企画書を提出したにも関わらず一向に返事が返ってきません、その理由は企画書を受け取った管理職が机の中にしまっていたからです、上司だって企画書を提出すべき立場であるにも関わらず、なんたるザマでしょう、真実を知った企画書を提出した正社員は面白い意見を述べています「誰が自分の企画書を止めているのかを確認したいから、俺は出世したい」と、なるほどなるほど、私のブログを読んだ正社員のあなたは、このような情けない管理職にはならないでくださいね

1,000分の3と1,000分の1

1,000個の企画書が集まったとして実現出来るのは、せいぜい3個程度、そして、その中の1個の企画書が自社への爆発的な利益をもたらす、?????、この話、信じるか信じないのかは読んだ方の自由です、ポイントは1,000案集まる現実が賞賛されるのです、ですから、正社員1,000人全員から企画書を提出させることができれば、とてつもない素晴らしい企画が一つ存在している可能性が高いわけですね、以前、ルーズソックスの会社が倒産したニュースを聞いた時、次の優秀な企画が提示されなかった会社の末路なのかもしれないと感じました

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