何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である
最初の観光はそれなりに必要
初めてのビッグネームな観光地、有名な景色、地元名物を堪能しましょう、道に迷う心配はありません、現地に居れば目の前の観光客がまさに案内人、後からついて行けば自動的に目的地には到着するはず、可能なら一度は大道的な観光地に浸ってみる経験をお勧めします、何故なら、観光地の話題になると有名な景色や名物の質問を受けたり感想を言い合ったりする機会がよくあります、その時に話が合わなくなることを防ぐ意味もあります、ですから一度は誰しも知っている観光を楽しみましょう、問題はここからです、もし2回目以降に同観光地を訪れたのならば貴方はどこへ行きますか?
2回目以降はどこへ
最初の観光にて思いを残している場合があります「XXXへ行けなかった、今度来た時は絶対行きたい」ならば、そこが最優先ですね、あるいはもう一度行きたい、これも納得ですね、ですが、私はちょっと違います、私が見たい観光地の景色、それは観光地の地元の人々が過ごす生活を味わうこと、観光地には働く人が多数います、家族があり子供もいます、生活に必要な施設が集まっている区域が必ずあります、その区域は観光地のすぐ横、観光客はあまり来ません、私は地元民が利用する食事処や定食屋さんで食事をしたいと思う人間なのです、そこで得られた感動も景色も立派な私の思い出として残ります
名物ではない地元民が愛する食とは
今、私は北海道に住んでいます、仕事関係でジンギスカンを食べる機会はたまには有りますが蟹なんて食べません、同様に観光地で働く地元の人々が高価な名物を頻繁に食べているわけがありません、そこでこんな発想、日頃地元民が愛する食を食べてみたいと、それはカレーかもしれない、かつ丼かもしれない、これも地物の味、ここでしか食べられない味なのです、このような地元民が集まる場所では地元ならではの情報を入手できる可能性があります「XXXはYYYが美味しい」とか「温泉へ行くのならZZZが最高」みたいな話を聞ける可能性があります、観光地であっても地元で働く人達の本音が楽しいのです
まさかの質問、まさかの返事
ここは本州の超有名な温泉地、数多くの温泉ホテルが立ち並んでいます、数多くの出店も並んでいます、某出店にて私はこんな質問をしてみたのです「温泉はどこが良いですか」と尋ねると、驚く返事内容がこれ「私達は地元の温泉には入りません、XXX温泉がすごくいいんですよ、宜しければご案内します」と、なんと地元の超有名温泉を完全無視、私達と言ったのは仕事が終われば仲間達と行くに違いない、地元の人だからこそ知っている穴場の温泉なのでしょう、ぜひ行きたかったですね、時間の都合で行けませんでしたが地元の超有名温泉へ行く気持ちも無くなくなってしまいました

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