A40 ぼろ儲けの正体に迫る

A.システム開発のウラ側

技術者の性

私のブログでの技術者の扱いは利益に鈍感な生き物であるかのような記述が多い、自らの行ったプログラミングの1ステップがどの程度の金額で売られているのかも知らないで日々を過ごしている、新人社員ならいざ知らず、中堅的な社員なら自社に関する数字をもっと知っておくべきだ、技術者であってもです

新規とカスタマイズ

Aユーザーの要望にてAシステムを1億円の経費をかけて無事完成、Aユーザーには2億で売りました、利益はざっと1億円、どのような品物であっても売ってしまえば元の品物は無くなります、ところが、売っても売っても元の品物が無くならない夢の商売があります、技術者のみなさん、我々のビジネスはその真っ只中で生きている実感がありますか、無ければ、失礼ながら、あなたが利益に鈍感な生き物である証拠です

コピービジネスのうま味

A社へ売ったとしても、Aユーザー向けのシステム(プログラム)は自社に残っています、そこで、B社用に1,000万円かけてカスタマイズを行いました、B社にいくらで売りますか?、今度は安くできたから安く売る、ビジネスの世界でそのような愛でたい人はいません、A社同様に2億で売って当然、アプリケーションやゲーム、office製品等は、丸々コピーを売っているのですから、まさにぼろ儲けなわけです、あくまでも売れればの話ですが、なので、一画千金を目指してプログラムの開発に夢をかける人達が大勢いるわけです

1ステップの利益範囲

ユーザーからの機能追加要望を受けて1ステップを追加しました、結果的に、この1ステップで関数を呼び出し無事作業終了、さて、ユーザーへの請求金額はいくらになるでしょうか、1ステップ分の請求?、なわけないでしょ、この関数が実行した全ステップ分を請求すべきです、このような話を知らないのは担当した技術者だけなら、ある意味、哀れにも感じてきますね、失礼な言い方でゴメンナサイ、心配ならば自社営業に相談しても構わないでしょう

コメント