T103 散歩から見えるゴミの醜さ、ゴミ捨ての心理を考察

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

人間のわがままそのもの

散歩している時に大量のゴミを発見すると残念でならない、正々堂々と我が物顔のように振舞っているゴミ、一体誰が捨てたのだろうか、大型ゴミの不法投棄は同じ人間の仕業である可能性が極めて高い、ゴミビジネスは不法投棄なら丸儲けである、ゴミの多いこの場所、美しかったであろう以前の景色は想像するしかない、

ゴミを捨てる人間の心理

ゴミを勝手に捨てる時の人間の心理は「俺だけじゃない、みんなやってる」「ここなら捨てても安心」「誰も見ていないだろう」と、どう考えたって邪な気持ちが瞬間瞬間には働いている、前回投稿(T102)と同じ文章をここでも記述しなければならない、ゴミがない美しい場所への第一投のゴミを捨てた人間の行動は本当に許せないと思う「こんなきれいな場所にゴミ捨て?、え~いやっちゃえ」のはず、そして同じ場所へのゴミ捨て、今度は心の葛藤も無く罪悪感も無くなる、捨てる行為が正義とでも思っているのだろうか

ここにゴミが溜まる

ゴミを捨てても良いと勝手に想像させる地形が存在している、それは行き止まりだ、壁と壁の間は典型例だ、悲しいかな、壁と壁の間は狭ければ狭い程ゴミを捨てたくなる、東京のとある道路横には意味不明な行き止まりな領域が存在している、普段は人が歩くような地域ではない、ゴミが溜まる理由、それはドライバーが車からポイと捨てたくなる目標地として使われている、近辺は案の定ゴミが散乱している、どうすれば良いのか、対策はゴミを捨てたくなる心理が働く構造を作らせないことだ、かつ、常日頃からきれいにする、きれいな場所には捨てられないと捨てたい人間の瞬間瞬間の気持ちに訴えるしかない

ゴミは有料になった

観光で日本を訪れた外国人は口々に日本はゴミ箱が無くなったと嘆く、よく考えてみよう、喫茶店ならコーヒー一杯飲めば多少のゴミは処分してもらえる、列車内や駅構内にはゴミ箱が存在している、宿泊先のホテルでもゴミは処分してもらえる、喫茶店のコーヒー代金、列車の乗車代金、ホテルの宿泊代金、間接的ではあるがゴミの処分代金を払っているわけだ、ゴミ箱が無くなったのではないゴミの処分は有料になったのだ、有料を利用しないのであれば自宅に持っていくしかあるまい

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