T101 駅から始める駅前散歩の醍醐味

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

何故、駅からなのか

散歩はどこから始めるべきか、どこでも構いませんよ、自宅からだろうが、観光地を散歩なのか、都会を散歩なのか、大自然を散歩なのか、そこで一つの提案、開始地点を都会の駅からとしましょう、どのような楽しみ方があるのかを投稿してみたいと思います

駅には2つの顔がある、どちらも見なければ損

‘降りた駅には2つの顔がある’と言われて即座に理解できる人は少ないと思います、駅は進行方向に対して左側と右側の景色が存在しているのですが、そそくさと目的に都合の良い方向から駅を出てしまうのが普通ですが、私は違います「利用しない片側の駅の景色はどうなっているのか」と思うのは癖なのでしょうね、わざわざ用事がない出口まで行って景色を見るのは当然となってしまいました、そうしないと気が済まない、もしかして、とても印象深い駅前ならではの景色が存在するかもしれない、そんなワクワク感がたまらないのです、ですが、東京新宿駅のように出口がたくさんありすぎると逆に意欲がなくなってしまいます、出口が多すぎるのです

駅前商店の楽しさ

駅前には元気な商店が並んでいる姿は当然ではなくなりました、悲しい現実ですが、商店街は無くなった、もしくは衰退しているが現状です、頑張っている駅前商店街もあります、何故、商店に拘るのか、一つの理由は地元独自の情報を教えてもらえるからです、観光情報、道案内、地元名物、地元温泉、地元の歴史、穴場情報、これらの情報を熟知しているのは長年同じ場所で商売をしているお店の方だからこそなのです、お礼として商品もしっかりと購入しましょう、それはマナーと言うべきものです

駅前は個性の塊、それを見つけ出す楽しさ

人と旅行の会話をする時、貴方は見てきた何を話のネタにしますか、驚いた事、感動した事、予測できなかった事のはずです、ならば、それらを予期して会話ネタを探してみませんか、そのためには多少のキョロキョロはしなければなりません、どこかの田舎者と思われるかもしれませんね、そこは覚悟しましょう
駅と駅前の景色、それ自体が歴史と言うべき姿です、駅の形状、駅前商店街では地元産の有名商品として何を売っているのか、昔ならではの旅館、民宿、食堂、和菓子屋、八百屋、喫茶店が並んでいるかも、乾物屋が存在したら最高ですね、今は商店街は無くても、昔を感じさせる何かは残っているはずです、私は廃墟となった店の前に立ち、この店がかつては何屋だったのかと妄想するのが大好きです

当然を当然と思わない

ある駅の隣の建物がどう見ても民間の一軒家に見える、有り得そうで有り得ない景色だ、私はその家の玄関の前へ行き表札を見て、もしかして駅長さんの自宅なのか?、想像だけはしてみました、昔、学校に最も近い立派な一軒家は校長先生の自宅だったのです

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