T093 列車の事件、昔だってまさかは起きていた

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

汚物事件

札幌の地下鉄には荷物置き(網棚)がついていません、ですが、JRには荷物置きがついています、私の友人に言わせると「荷物置きがあるから忘れ物が発生する」と言うのです、ところで私が社会人になった頃、それは昭和50年代前半、荷物置きに汚物を置く事件がありました、荷物置きって漫画本や週刊誌を置きっぱなしで下車する人は珍しくありません、乗り合わせた人が荷物置きに置かれた漫画本や週刊誌を読もうと行動を起こす事も珍しくありません、もし荷物置きに新聞紙の上に置かれた汚物が置いてあったら何が起きるでしょうか、こんな嘘みたいな事件が当時本当にありました

満員列車にホームレスが乗ったら何が起きるのか

朝の通勤ラッシュ時間、列車内のある乗客の1メートル以内には誰もいない空間がありました、通勤ラッシュでそんな光景を私は見ました、この人はホームレスです、たぶん?、問題は匂いなのです、一人の人間から発する強烈な匂いは誰も人を寄せ付けません、ラッシュの時間帯であってでもです、私にはホームレスの方が我慢しながらジッと下を向いて座っている姿が印象的でした「俺だってこんな時間帯には乗りたくないんだ、乗らなければならない事情が起きたんだ」と言いたかったのかもしれません、ホームレスだって一人の人間なのです

混んでるが故に、口紅の恐怖

サラリーマンが満員列車で気を付けることを一つ上げるとすれば、それは女性の口紅、背広やワイシャツに見事についた口紅の跡、私の先輩はそのワイシャツで一日仕事をしていました、誰も何も言いませんね、みんなわかっています、それが通勤ラッシュでのハプニングであると知っています

乗車券拝見、夢か幻か

昭和50年代前半の山手線での出来事です、土曜日の昼だったと思う、満員ではありませんでした、そこへ「乗車券を拝見」の駅員が来たのです、山の手線に乗車券拝見嘘でしょ、私は正規な切符を購入していました、ところがところが、切符を持っていない人がそこそこいるではありませんか、車内で切符を購入しても良いのですが一万円札を出す女子高校生?までおり「どう見たって、キセル、ヤル気満々だろう」と思わずにはいられませんでした、今は自動改札の時代ですが、どうでしょうか、もし山手線の列車内で「乗車券を拝見」を本当に実施したら意外と不正乗車客が何人か見つかるかもしれませんね

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