何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である
JR北海道だけの一日散歩切符
札幌近郊から利用するのならば、土曜、日曜、祝日のみに利用可能な一日散歩切符がお勧めです、詳細は次回投稿(T086)にて紹介、なかなか奥の深い切符です
・購入金額:2,730円(2025年10月現在)
・有効期間:当日のみ
・発売駅:札幌、小樽、岩見沢、北海道医療大学の範囲内の駅
・主な利用範囲:札幌、小樽、長万部、室蘭、苫小牧、岩見沢、夕張、新得、鵡川、滝川、富良野、美瑛、北海道医療大学、新千歳空港
一言:昔は旭川まで利用できました、旭山動物園が人気となり範囲から外れてしまいました(私にはそう感じた)
JR切符の利点を最大限利用
切符は利用した日のみ有効と思っている人が意外に多いと思います、もし、購入した切符が200キロを超えていた場合、連続する複数日が有効です、ですから、札幌~帯広のJRの距離は220.2キロなので2日間有効、例として、札幌から乗車し途中の新得で降りてお蕎麦を食べて、乗り直して帯広へ行っても料金は変わりません、ただし条件が一つ、それは全ローカル線(各駅)であること、特急に乗車すれば区間ごとの特急料金が別途かかってしまいます、購入した乗車券に有効期間が明記されていますから2日間以上有効なら途中下車を楽しんでみませんか
(参考:乗車券の有効期間ルール)
・101キロ~200キロ:2日間
・201キロ~400キロ:3日間
・401キロ~600キロ:4日間
・601キロ~800キロ:5日間
・801キロ~1000キロ:6日間
天敵は北海道におけるローカル線の少なさ、これが超大変なんです
こんな切符はいかがですか、環状線的な切符も利用方法
驚くなかれ、札幌市内->札幌市内の切符が購入できます、購入条件は経過する代表的な駅名称を指定します、購入金額は7,700円(2025年10月現在)です、利用期間は2日間、進行方向に向かって複数回の途中下車が可能です、一泊覚悟なら、札幌発、苫小牧、東室蘭、登別、小幌(秘境駅)、長万部、倶知安、余市、小樽、好きなところで下車して食事、買物、宿泊、入浴を楽しんで札幌着にてゴールインなのですが、札幌市内の駅では一度しか降りれません
驚き、割ると安い切符、札幌~余市の方は必見
A駅からB駅を通ってC駅への切符を購入する時、A駅からB駅、B駅からC駅の2枚の切符に分けて購入することを割ると言います、割るはJRの関係者が良く使う表現のようです、ところで切符を割って購入すれば合計金額は必ず高くなると思っていませんか、ところがところが、真実は驚きなのです
・札幌~余市:1,380円
・札幌~小樽:800円、小樽~余市:470円、合計:1,270円
割って購入した方が110円安くなっているのです(2025年10月現在)ですから声を大にして札幌、小樽、余市の方へ真実を叫びたいですね「小樽で途中下車した方が110円安いぞ~」と、ちなみにJR北海道の方に聞いてみました「札幌~余市以外で割ると安くなる区間はありますか?」「私が知っている限り、ここだけです」との返事、もしかして教えたくないのでは?と勘ぐってしまいますが、なにやら札幌~余市はとても珍しい区間のようです

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