何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である
列車の区分名称多すぎ問題
初めての東京での列車、小田急線や京王線に乗車しようとした時、突如目の前に現れる列車の区分、特急、準急、急行、快速急行、通勤準急、区間急行を理解するのはとても難しい、それどころか恐ろしさを感じてしまう、急行から各駅への乗り継ぎは理解できる、とっさに理解できないのは小田急線で言えば準急への理解である、途中までが急行で、ある駅からは各駅になる列車、JR北海道にはこのような列車は存在しない、何故なら列車は急行か各駅(ローカル)かのどちらかに必ず区分されるからだ、それにしても列車の区分名称多すぎ問題、これも地方から都会へ就職した社会人への乗り越えるべき試練の一つなのだろう
東京の青砥駅での不思議な経験
そもそも、北海道では駅にて複数階から列車が発着する光景は存在しない、一階、もしくは、高架された二階から全列車の発着が行われる、なので、どこの階から列車が発車するのだろうか?みたいな悩みは存在しない、東京の青砥駅では一つの路線の登り列車が2階ホームから乗車し、下り列車は3階ホームから乗車する、驚いた、驚いた、私は帰りの列車のホームを見つけられなかった、何故なら同路線の列車は登りと下りが同じ階のホームから利用するものだと完璧に信じ切っていたのである、何が起きているのかを理解できず1階、2階、3階のホームを何度も行ったり来たり、真実へたどり着くまではかなりの時間を要してしまった、真実を知った時「それって、ありか」とガクッと下を向いてしまったのである
JR長野駅で見た違和感、あっち、こっち
一つのホームに‘右方面へ行く列車’と’左方面へ行く列車’が同時に存在する光景、可能ではあるが、そのような危険な列車の運用はしないはず、何故なら客がどちらの列車に乗車すべきかを悩んでしまうからである、ところがところが、この景色を私は見ました、それはJR長野駅、しかも右方面行き列車と左方面行き列車の発車時刻はさほど違っていなかった「乗客は悩まないのだろうか」と思った自分の記憶が明確に残っている、ただし、今でも見られる景色なのか否かは把握していない
ホームでの客の並び、これも最初は超困難
一つのホームから発車する列車の時間的な間隔を判断すると、北海道では30分以上が通常だろう、このような状況ではホームで並ぶ全客が同じ発車時刻の列車を待っている、ある意味、客としては利用しやすい状況と言える、ところが、東京や名古屋の私鉄は3分や4分間隔で列車が一つのホームから発車している、すると発車時刻違いの複数列の客の並びが同時に発生する、だが、慣れない初めての乗客はどの列に並ぶべきかの判断がとても難しい、自分以外の普段から利用している客は何事もなかったようにスムーズに並んでいる、思わず「自分だけが馬鹿なのか」と叱咤してしまうのです、何事も経験が大切、その最初の乗車がとても不安なのです

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