何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である
間(あいだ)には何があるのか
私だけの独特の感覚があります、それは知らない未知の世界へ行くことです、例えば、A路線のB駅、Y路線のZ駅、B駅とZ駅は近いはずなのだが間には何があるのだろうかと思った瞬間、行きたい行きたい症候群に襲われます、私は物好きの変人だからこそ感じるのかもしれませんね、そこは否定しませんけど
路線間散歩の要望は何故起きるのか
私は意味もなく地図を見る習慣があります、駅と駅の間には何があるのかと思ってしまう人間です、可能ならばぜひ歩いてみたいとも感じるのです、条件は歩ける距離であること、今、狙っているのは函館本線の野幌駅から千歳線北広島駅までの14キロ、14キロ歩くと自分の体がどのような反応を起こすのかはわかっています、私の体も徐々に歩きが辛くなる年齢に近づいています、生きているのですから楽しみたいですね、2回は歩きません、知ってしまえばおしまいなのですがその知りたい1回をどうしても実行したいわけです、わがままと言えば超わがままですね
テレビ番組からの影響
東京荒川区西尾久に2009年から5年間住んでいました、たぶん、北海道では放送されていない番組がありました、それは地井武男さんと加山雄三さんの旅番組です、主に駅間を歩いてそこで出会う人との会話を中心にした番組です、見られる時は見ていました、バスや列車にて移動してしまうと気が付かない現実が駅間散歩にて発見できる、私には楽しさがとてもよく伝わる番組でした、番組そのものへの強い憧れもありました、自分もやってみたいと思っていたのです
郊外から中心地へ、境界の曖昧を楽しむ
東京の山手線を中心地とします、郊外からどのように山手線へ向かって歩くべきかを試みる、例えば、中野区中野坂上から新宿ではなく渋谷まで歩きましたね、同じ東京でも歩くたびに人の多さを徐々に感じるようになります、仕事で何度も行った渋谷ですが、徒歩での到着は不思議な感覚に襲われます、来慣れた列車以外の方法で渋谷に来ると、そこがすでに渋谷であることに驚いてしまいます「ここも渋谷なんだ、すでに渋谷に来てたんだ」と、東京は市間の境目を判断するのがとても難しいのです、北海道なら市と市の間は必ず自然豊かな道路があるのですが、東京では歩いて別途な市へいつ入り込んだのかが判断しにくいのです、それが楽しいと言えば楽しいわけです
人の集まる理由をゲット
散歩の楽しみの一つは、人が集まっていたら必ず質問して確認することです「何故、並んでいるのですか」と、東京でアイドル系の集会に3回ぐらい遭遇していますね、アイドルに興味がない私は聞いた内容をすぐに忘れてしまいます、他にもペットがたくさん集まっていたり、車が大きな広場にたくさん集まっていたりと、人間は誰しもが自慢したくて仕方のない生き物のようです

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