T064 車窓の楽しさ教えます1

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

やはり、私はおかしな人間、それで満足

昔、ある人から「貴方はおかしな人だ」と言われたことがありました、当時は多少の怒りを感じましたが、今言われたのなら、むしろ感激ですね、何故なら変な人間の方が大きな成果を残すと思うからです「一般的な人ですね」なんて言われて嬉しいですか?、ならば、変人、奇人、何を考えている人かわからない・・・なんて言われた方がヤル気も出てきますよね、これから車窓の話をしますが変人は覚悟の上です、変人だからこそ楽しめるのです

私は変な乗り鉄、写真は取らない

通勤客や通学客を乗り鉄とは呼ばない、あくまでも意図的な乗車目的を持つ人を乗り鉄と呼ぶらしい、私が列車に乗る理由、それは車窓から景色を見ること、メモは取るが写真は撮らない、その時その時の感動や感想をすかさずメモする、おかげさまで膨大に溜まったメモ帳、これが私のスタイル、ブログのネタに利用しています、車内の客の印象を感じようとする時もあります、私が好むのはローカル線、ローカル線だからこそ地元の雰囲気が車内から感じられるのだ、学生がいたり、軽装の客がいたり、行商のおばさん(少なくなったな~、ほぼ絶滅?)が乗っています、特急は観光客とビジネスマン中心、車内の様子には興味がありませんね
ローカル線でゆったりと時間をかけて、窓が奇麗な窓側席をなんとか確保して、ひたすら車窓を見続けるのです、子供のように

何故、飽きないのか

あるテレビ番組でのある大学教授の話、彼は列車に乗るとロングシートに正座をして車窓を見るらしい、とても奇妙に感じるかもしれない、ですが、私なりには理解できます、車窓から見える景色への感謝の気持ちが伝わってきました
車窓の見方なんて、人それぞれで述べる意見なんてなさそうですが、あえて言うとこうなります、近くを見て、真ん中を見て、最後に遠くを見る、それを列車が進行中に常時行おうとするのですから・・・・・どうりで飽きないわけだ

驚き、タモリさんと同じ意見だった

長寿番組として有名だった「笑っていいとも」ある日のタモリさんから、こんな意見が飛び出しました「列車から見えた家に住んでいる一人一人に尋ねてみたい、何故、貴方はここに住んでいるのですか」と、聞いた私はとても驚きました、何故なら、それは日頃自分が思っていた意見と同じだったからです、極端かもしれませんが車窓から家が見える都度思っていたのです、ポツンではなくても、秘境ではなくても、一人の人間がここに住むと決心するには壮絶な人生と決心があったに違いないと思わざるを得ません、ましてや家を建てるなんて相応の決意がなければできない行動です

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