T039 散歩の感動はどうやって、感じる視線が大切

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

ふと、上を見たら

頻繁に利用するコンビニ、このコンビニが存在するビルの2階以上は何が存在しているのだろうか、そもそも何階立のビルなのか、2階はXXX開発、3階はXXX設計の標識が張られている、設計?開発?産業?企画?興業?って何をしている会社なのだろうか、この場所に存在する理由とは?、このビルの持ち主は誰?、気にしないだけで疑問を持てば限りない数の疑問が生まれます

ふと、中を覗いたら

新しいお弁当屋さんが開業したので「1回ぐらいは」と思い、お店を訪ねてみました、私の購入金額は600円程度でしょう、驚いたのは店内で働く店員さんの多さです、数えたら8人もいました、私なりの想像だけはしてみました、600円のお弁当を1日何個販売できれば営業的には成功と言えるのだろうか、結果的には半年持たず閉店、完全閉店ではなく自販機用のお惣菜店へ転身したようです、来店者への販売は一切行われなくなりました、このお弁当屋の社長さんはどのような経営戦略だったのか、経験のない私には想像ができません

誰が、何を、どこまで、どのように

何かに着目したとしましょう、個数、大きさ、金額、経緯、必要性、価値、持ち主は誰、数え上げたら切りがありませんね、私がお勧めの散歩での着眼点、単純ですが、まずは、そこに存在している現実を知る事です「あれ、こんな建物あったっけ」と思った経験はありませんか、意外と知っているようで知らないのが存在事実、近所で建築中の建物を見て、同じ場所に以前は何が存在していたのだろうか、この問いに対して悩む自分は珍しくありません、人間の意識や記憶って、この程度です、だからこそ楽しめるのです、では、そこからもう一歩前に進みましょう、お勧めは存在理由、住居なのか、店舗なのか、娯楽施設なのか、それとも、公共施設なのでしょうか、次第に区分できない見た眼だけでは判断できない不思議な建物の存在に気がなるようになります、これ以上は各自の判断でお楽しみくださいね

とても奇妙なビル

私の近所にはUFOとか宇宙人とかの張り紙をしていた不思議な古いビルが存在していました、ですが、このビルが撤去され更地になってしまったのです「楽しみが一つ減った」素直にそう思いましたね、このビルについては真実なんて最初から考えませんでした、それで十分、想像する楽しさだけで大満足でした

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