T031 入浴は旅の相棒、クスッと笑ってほしい

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

スーパー銭湯で女性の名前を叫んだ男性

スーパー銭湯にて体を洗っていると、突然、隣の中年男性が「ようこ」と大声を出したのです、何故叫んだのでしょうか、ここは男湯です、意味が分かりません、私がこの男性の行動を理解できたのは翌日の朝起きた時です、何故か突然閃いたのです、と同時に一人でクスクスと笑ってしまいました、叫んだ男性はもしかしてスーパー銭湯は初めてだったのかもしれません、一般的な銭湯では隣の女湯に男性の声が届くのです「ようこ、石鹸がないぞ~」「ようこ、先に出るぞ~」と言いたかったのかもしれませんね、ところで、朝起きて突然何かに気がつくって人生に何度もありました、これってエスパー?

大浴槽にお湯が無い、何が起きた、ウンチな話

ある時のスーパー銭湯、一番大きな浴槽にお湯がありません、何が起きているのでしょうか、幸い大きな浴槽はもう一つあり露天にも浴槽があり、大きな混乱にはなっていません、確認すると「子供がウンチしたのでお湯を入れ替えている」とのこと、子供がしたことなのですから、笑うしかありませんね、実を言うと、私は同罪の実行犯なのです、子供の頃、入浴中にウンチをしていたのです、一緒にいた母が誰にも気が付かれないうちに瞬間的に手ぬぐいでウンチを取り処分したので大きな問題にはならなかっただけです、母に言わせると「入浴中の子供は気持ちがよくなりウンチをしやすい」らしいです、私の記憶には残っていませんが

知ってましたか、湯の子?

昔のとあるテレビ番組、そこには江戸時代の日本を良く知る先生の楽しい談話が紹介されていました、大便は貴重な肥しで高く売れる、武士や大名のような高い身分の大便は栄養豊富で特に高く売れる、江戸時代の江戸は圧倒的に男性が多く慢性的に結婚相手に困っていた、このような話をたくさん聞ける番組だったのです、その中で最も忘れられない話、それが湯の子のお話、昔の入浴は混浴が一般的(なんと羨ましい)そこで、こんな質問「間違いって起きないのですか」の質問に対する先生の答えは「起きましたよ、生まれた子供は湯の子と呼ばれていました」ですから、絶対に間違いが起きてはいけないお嬢さんが入浴する時は付き添いの女性が一緒に入るとおっしゃっていました、浴場内には男性と女性を区切る敷居を設けても誰かが勝手に取り除いてしまうとまで言っていました、可能ならこの頃の情景を一度見たかったですね

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