何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である
茫然とする温泉の定義
昔、温泉を知りたくて某書籍を購入しました、書籍の第1章が温泉の定義でした、素朴な疑問、何をもって温泉なのでしょうか、水道水との違いはどこに?、私の購入した書籍の結論は「真水でなければ温泉」としており、広いプールに水道水を満杯に入れ、そこへ何かの成分を一滴たらせば温泉になる?みたいな記述がありました、読んだ私は大きなショックを受けました、ならば、現代の温泉はどのような定義になっているのでしょうか、その後の私は熱心に調べようとする意欲が湧きません、もはや、どうでも良くなってしまいました
各温泉に誇らしげに表示している温泉成分表の価値は「真水ではありません」と謳っているわけですね
温泉が温泉である現実が嬉しい、匂いの効果が最高である理由
温泉の入浴中に必ず実施する行動、温泉の色、飲む、匂い、肌触りの確認、理由は「真水ではない」「水道水ではない」を確認しているのです、どこかに納得できれば私なりの温泉承認となります、その中でも匂いが一番温泉らしい要素だと思います、温泉に到着すると真っ先にお出迎えをしてくれる温泉の要素も匂いです、人は温泉の匂いを嗅ぐと入浴欲望を我慢できなくなります
オススメ、こんな入浴方法はいかがですか
湯船に体を沈めます、さらに顎や唇までも湯船に沈めます、温泉の湯と自分の鼻がほぼ水面上の常態になります、この状態を維持し温泉の匂いを嗅ぎながらの入浴、なんと幸せな時間なのでしょう、宜しければ一度お試しを、ただし多少は危険ではあるので、そこだけは要注意
最高の至福の時間、それが入浴
入浴する動物って人間、猿、カピバラ程度でしょうか、長野県の有名観光地、温泉を楽しむ猿の表情は人間そっくり、有名動物園、入浴しているカピバラの幸せそうな表情、入浴習慣のある生き物は本当に幸せですね
辛い仕事が終わり入浴する、入浴は今日一日の辛い時間を過ごしたご褒美のように感じませんか、そこで、こんな結論「入浴は娯楽である」
人間として生まれてきた証を大いに楽しみましょう

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