何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である
運賃掲示板が気になる理由
初めて乗車した路線バス、目的地まで何分かかるのかも気になるのですが、それより気になるバス料金、バスの運賃掲示板を何度も何度も見てしまう、金額が上がるにつれて「また上がった、また上がった、どこまで上がるんだ」そして、改めて思うのです「今、持っている小銭で料金は間に合うのだろうか」の心配、初めてのバスは「あと何分かかるの、あといくら必要」と心中は常に穏やかではありません
上昇幅が大きくなる理由、その対策とは
この運賃掲示板なのですが、よく見ていると突然上昇幅が大きくなったりします「なんなの、これ」と何度驚いたでしょう、これは降車客が多いバス亭へ来る直前に起きる現象なのです、私は徒歩が大好きな人間です、こんな時は「今度、来た時は降車したいバス停の直前で降りよう」とささやかな決意をするのです
不思議な運賃掲示板
バスに乗車する時に整理券を取り、整理券の番号に従ったバス料金を支払う、整理券の番号が若い程、当然払う料金は高くなります、ところが、一度だけ、小さい、もしくは大きい番号の料金が低くて、中間番号の料金が最も高い運賃掲示板を見たことがあります、その原因は環状線のバスだったのです、でも、すっきりしない私の気持ち、なぜなら交通機関は目的地までの近い遠いでは運賃は決まりません、あくまでも乗車した距離で決まるはず、今回のバスのような乗車距離ではなく目的地までの距離で料金が決まる、これはバス会社の親切としか言いようがありません、感謝感謝ですね
どこから乗ってもどこで降りても均一料金、可能な理由
平成4年長崎市内での路面電車、どこから乗ってもどこで降りても当時は100円でした、その時、懐かしいバスの匂いがしたのです「子供の頃のバス料金はどこから乗ってもどこで降りても10円だった」と思わず昔を懐かしんでしまいました、ちなみに現在(2025年8月)の長崎市内の路面電車の料金は150円です、東京の都電荒川線の路面電車はどこから乗ってもどこで降りても170円です、勝手な憶測なのですが、このような料金設定が可能なのは企業側の営業が潤っている証拠です、営業が芳しくなくなると必ず利用区間に該当する料金設定に変わります、整理券の登場になるわけですね

コメント