T012 ローカル路線バス乗り継ぎの旅、楽しいのは当然

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

バス旅が楽しい、これだけの理由

2007年10月20日にテレビ東京系列で放送された「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の第一回目の放送、興味津々で見ていた当時の自分を思い出す、何故なら「そんなのはとっくの昔から俺がやっていた」の自負があったからです、乗り継ぎの難しさ、余り時間をどのように有効に使うべきか、食事や宿泊をどうするべきか、大変そうなのだが実は行き当たりばったりは旅の面白さの代名詞なのです、便利、高価、おもてなしを受けるだけが楽しいわけではない、何より自分だけの感動を得られるのが一人旅、そして、ローカル路線のバス旅なのです、ですから「知っていたよ、そんなこと」のような上目使いで番組を見ていたのです

バスはアクシデントが起きやすい乗り物、だからこそ・・・

飛行機、列車、バス、一番アクシデントが起きやすいのがバス、時間通りに来ない、時間通りに到着しない、バスの常識、それは、5分10分のズレは想定内がバス、それが嫌だったりイラついたりするのならバスはお勧めできません、バスは大らかに、そして、小さなアクシデントは気にしない、気長~にノンビ~リノンビ~リがバスの旅の基本なのです、ですから、気が短い方にはお勧めできませんね、では、ノンビ~リノンビ~リと何をするのでしょうか、車内の人を見ましょう、どんな人が乗っているのかを、そして、車窓を見ましょう、何が見えていますか?、他愛のない景色と思うでしょうね、ですが、二度と見ることのない貴重な景色なのです、そんな時、ふと、過去の自分を思い出す「あ~すればよかった、こうすべきだったのでは」と感じさせてくれる機会を与えてくれるのです

コメント