S051 資格取得への圧力はこう広まる、避けて通れない現実

S.資格をぶった切る

資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない

資格取得者が誰もいない

東京渋谷のある会社へ私はJava言語講師として研修に参加しました、若い社員が多く活気ある会社でした、そこで、こんな話題「Java言語の資格を持っている社員はいますか」の質問に「一人もいませんよ」の返事を聞いて驚きませんでした、資格なんて誰も気にしなければそれだけの話、会社も仕事も順調ならそれが何よりです、研修期間、資格の話は出ることなく過ごせるのかと思いきや、どうやらそうでもないみたいなのだ

いつの日か訪れる資格の波

結局、私の研修期間は3か月しかなく、資格の話題はチラッとは出るものの具体的な要望や行動は出る雰囲気はありませんだ、ただし、社員の一人を選任のJava講師として今後の新人社員教育に当たらせたい旨の構想があるようだ、その一人へ私が資格合格の集中教育を行うのも研修の目的だ、いずれ、資格を持った専任社員からの教育を受けた新人社員へも資格を取らせる、この会社にも社員へ資格を取らせようとする波は確実に来ている、資格問題は順調な企業に起こり得る避けられない通過点なのだ

数人が合格したら

数人の社員が資格を取得した、他の社員は多少なりとも穏やかではない「自分も取らなければ」と思って当然、それ以上にもっと刺激的な現実、それは資格持ちの新人社員が入社してくることだ、今後は資格を取得している社員も珍しくなくなる、だが資格取得者の話題が「Aさん、Bさん、Cさんだけが合格している」と言われているうちは、まだまだ未取得者への圧力はかからない、資格取得者の人数が少ないうちは???

ほぼ全員が合格したら

話題とか噂話は話しやすい方法で話をしてしまうのは仕方あるまい、ならば、ほぼ全員が合格したら何が起きるのか、それは「Aさん、Bさん、Cさんだけが合格していないよね」となる、このAさんが貴方だったら、このような会話を横で一度でも聞くのは堪えられないかもしれない

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