S048 マークシート試験への大切な提案

S.資格をぶった切る

資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない

非効率を何故、感じるのか

マークシート試験、一問解いては一個のマークを塗る、この動作、非効率を感じませんか、ところで150分の試験時間で50か所のマークなら、1問3分の計算になるのだが1個のマーク欄への鉛筆動作は2か3往復必要だろう、マーク欄位置の確認時間を含めてざっと最大1問10秒程度は必要かもしれない、全部で10*50 = 500秒、受験番号のマーク動作は50秒必要とすると、マークシートにマークする時間だけでも合計10分程度は必要になる、現実はもっと時間が必要だろう、とすれば15分がマークシートにマークするだけの作業で必要とする時間だ、15分って試験時間の10%にも相当している、現実は消しゴムを使ったりと楽に10%は超えている

マークする時の注意事項

マークシート用紙は紙である、濡れる、汚れる、最悪は強い消しゴム動作で用紙そのものが破れる、破れたら交換してもらえるのだろうか?、破れたマークシート用紙から新規マークシート用紙への丸々転記動作は受験者へのかなりの負担になるに違いない、マークすべき1個のマーク欄を意図的に空欄にすると、次の問題のマークが要注意だ、慌てると前問題のマーク欄へマークしてしまう、そのまま1個ずれたマークをし続けてしまう、途中で気がつくのだが複数マーク欄を消しゴムで消す動作はそこそこのストレスを要する作業だ、試験時間も気になり、手は水っぽくなり、額からは汗が落ちたりと散々な状態になる、たかがマークされどマーク、マークシートを甘く見てはいけない

マークシートへのマーク動作はまとめて行うのがベスト

問題用紙は持ち帰りが可能なはず、かつ、自分の解答結果を試験後に確認したい、その意味でも問題用紙には自分の解答を明記しておきましょう、理想は全試験問題が終了後、ゆったり気分で誤記なくマークシートへの転記作業に集中すべきなのだが、人間の気持とはそのような気分を許さない「転記時間が無くなったらどうしよう」と思うはず、そこで、全問題数が9問ならば3問解いてはマーク作業を行う、これを3回繰り返しましょう、あくまでも私の提案の一つにすぎませんが

可能なら、ここまで準備しよう

1個のマーク欄、そこへのマークは2か3回の鉛筆往復動作が必要だ、そこで今はあまり使わなくなった0.9ミリ用B芯のシャープペンがお勧めである、1個のマーク欄へ一回の動作でマーク完了、試験全体のリズム感が良くなります、ぜひお試しを

受験番号を正しくマークする、ミスすると人生が変わるかも?

受験番号のマークミスは致命的、不合格決定である、そこで2つの提案
・試験開始直後のマーク後にマーク位置を2回確認する
・試験終了直前にもう一度確認する
何故、マークミスをするのか、そこには受験者側の勝手な思い込みがあります、例えば、縦には0~9までの空欄マークが並んでいます、もしかすると1~9、0と並んでいるかもしれない、縦一列の先頭は0なのか1なのか、縦一列の最後は9なのか0なのかを確認してほしいのです、何しろ、私自身が受験番号の1の位置を間違えてマークしていました、1のマーク位置は一番上と勝手に思い込んでいたのです、一番上は0のマーク欄でした、試験監督官が試験終了の合図後に慌てて訂正した経験があります、その時の気持ちは忘れられません「思い込みは人生の敵だ」と叫びたかったのです、この試験結果は合格でした、まさに1個のマーク位置が人生を変えたのです

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