資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない
ベンダー試験(企業が実施する資格試験)の場合
ベンダー試験の中には資格の有効期間を定めて期間が満了になると更新が必要な資格もあります、運転免許の制度と言えばわかりやすいでしょう、資格取得時と一定期間経過後では資格に対する知識も評価も違うでしょうから、その部分を補うのが目的です、資格継続取得者には再度同試験を受けることで、最新知識、時代が求める知識を身に付けてもらうことが大きな目的です、納得ですね
国家試験の場合
主な国家試験は一度合格すると更新試験の制度はなく、合格はそのまま合格者の永久的な資格になります、当然のように思うかもしれませんが、あえてひねくれた意見を述べさせてもらうと、どんなに高齢になろうが、どんなに認知症がすすもうが、アルツハイマー病を発病しようが合格者から資格が剥奪されることはありません、おかしいと思うか、それが常識と思うかは意見が分かれるでしょう
国の気持ちを考えると
介護の資格、看護婦さんの資格、等、資格を持っている人は多くいても資格を活かした仕事に就いていない人を多く抱える業種もあります、もし、資格に有効期限が存在したら有効期限満了で更新試験を受けずにその業種に就く選択事態を諦めてしまう人が続出する可能性は否定できません、ですから国が資格取得者への更新試験みたいな制度には及び腰になるのはよくわかります、なぜなら今は人出不足の時代です
資格の有効期間は試験時間中だけのもと・・・・という面白い見方
資格試験を受けた結果は合格、前日までにギューギューと知識を詰め込んだ状態で試験会場へ、試験が終了した瞬間「終わった~」と肩の荷を下ろす、この瞬間、昨日まで詰め込んだ頭の中の知識が飛んで行った(無くなった)と感じた経験はありませんか、学生時代は一夜漬けで試験を受けるなんて何度もありましたよね、一夜漬けの知識は頭の中に残っているでしょうか、残りませんよね、それに対して長い業務経験で身に付けた知識はしっかりと本人の経験や技術として残るのです、残念ですが資格で得られた知識は瞬間湯沸かし器のような一瞬的な知識なのです、ですが長所もあります、それは一度学んだ知識を頭に戻すことに時間を要しないことです、そこが資格の価値であり魅力なのです

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