S015 資格推進制度からの褒美とは、会社と組合の協力は不可欠

S.資格をぶった切る

資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない

資格合格、飴はどこに

受験費用、受験対策費、受験交通費、それなりのお金はかかります、会社推進の資格制度なのですから、会社や組合が認めた金銭的なバックアップは当然必要でしょう、では資格合格後の飴は何でしょう、それは資格手当、出来れば一時金で安く済ますのではなく月単位の明細に資格手当を入れてほしいのです、社員は毎月の給料の明細を見て実感するでしょう、資格手当が存在することを、それがささやかな幸せなのです「資格手当で毎月煙草が5個も買えるぞ、助かるなあ」こんな会話が楽しいのです

最下位級への資格手当をどう判断

私が以前勤めていた会社は「最下位級への資格手当は出さない」で、全ての人が納得していました、今でも忘れられません、私は組合の活動報告会にて「最下位の資格合格へ500円でも良いので資格手当を出してほしい」と訴えたのですが、印象的には誰からも相手にされませんでした、安い資格手当を欲しがる資格乞食程度の人間に見られた可能性すらあります、資格は合格してしまうと易しい試験だったと感じるのです、ですから資格手当を出すほどではないと合格者ほど賛同してくれません、私はここで資格の難易度を議論するつもりはありません、ですが毎月500円程度の資格手当であったとしてもそれは合格者の成果なのです、成果は何等かの形で表れるのは励みになります

全員合格の難しさ

合格率の集計を取った時100%は難しい、最下位級の3級であったとしても何らかの事情にて全員合格にはなかなか到達しません、最後の社員の3級合格が実現し合格率100%を謳える瞬間は会社の大きな成果ではないでしょうか、3級合格が全員なら2級合格者もそれなりの人数が既に合格しているに違いありません

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