T010 徒歩と未来の自分、健康とは

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

何故、ゆっくり歩くのか

ゆったり歩く、早歩き、走る、健康目的ならば後者の2つはベストでしょう、しかし、私が歩く理由、それは景色を見る、その一点でしかありません、それは、毎日歩いている道であってでもです、ですから、歩いていると私は後ろから頻繁に抜かれます、人は抜く前に多少準備期間があるようで、私は後の人が抜きそうで抜かない足音を何度も感じています、そんな時は、横に逸れてあげるのです、ここまでの話、冬道では特に起きます、雪の影響で歩く道幅が狭く私の後についた人はなかなか私を抜きません・・ではなく、抜けません、後を歩く人の「ザク・ザク・ザク」の雪道を歩く足音を長く聞くのは、正直、あまり気持ち良くはありませんね

長距離散歩に絶望感を感じたら

長く歩いていると「まだか、まだか、いつ着くんだ」と思ったことはありませんか、こんな時の私の心理は「無になって、景色を見る」です、決して「時間の無駄だ」「今日の作業が遅れる」のような負の感想を持たないことです「健康、健康」と思うようにしています、少なくても歩いている時だけは空腹を忘れることができます、私にとって空腹を忘れる、それがどのような意味を持つのでしょうか

決して大袈裟ではない、人生終了の日が迫っている

私に糖尿病が確認されたのは昭和58年頃、長い長い糖尿病との戦いが今も続いています、眼科からは緑内障、白内障、網膜症を指摘されています、最近は血圧も高い数字が出ています、見る、歩く、食べる、この3つの生活習慣の一つでも欠けると楽しい人生とは言えません、人生終了の日は迫っているのです、毎日毎日「腹減った、腹減った」と感じる時間が増えました、スーパーへ買い物に行き「お菓子は毒だ」と言い聞かせています、私にとって腹減ったは健康の証なのです、空腹逃れを目的とした散歩が増えました、歩いている時だけは空腹を忘れることができるのです

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