資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない
新人社員は資格持ち、管理職は資格無し、この図式は何故起きたのか
会社の設立期から身を粉にして働いてきた、現在は昇格して管理職になったみなさん、その貢献度は計り知れません、順調に成長し今や就職希望の学生からは憧れの会社に成長しました、多くの就職希望学生の中から資格合格者を優先的に採用したに違いありません、某会社にいたっては資格合格が受験条件になりました、さて会社は順調なゆえに何が起きたのか、新人社員は資格持ち管理職は資格無の典型的な企業になってしまったのです、別になんら問題は無いのですが、ここで新社長が登場、資格取得計画のアドバルーンを高らかに上げてしまったのです、管理職の心は穏やかではありません「部下が持っている資格を自らが受けるなんて」「落ちたらどうしよう」と、若手社員達は興味深々でしょう「XX課長は本当に受けるのだろうか」と
管理職の必殺技が登場、正体は飛級
ある資格制度を想定してみましょう、1級2級3級の3段階、1級は超難しく3級は比較的取得しやすい資格であるとします、中堅社員や新人社員は3級合格者が多数います、3級を受けたくないと考えた某管理職「私は1級を受けました」と会社へ報告、その心は「1級なら落ちて当然」落ちて自らのプライドが守られたと思っていることでしょう、私が問題にしたいのはプライドの話ではありません、不合格目的の資格試験への学習は一切しなかったに違いありません、試験会場へは行ったでしょう、ですが、開始30分で途中退出したかもしれません、たとえ、不合格であっても合格目的の資格学習は何らかの知識と経験を得たはず、この管理職の行動は何も得ることのない単なる無駄な時間を過ごしただけと言わざるを得ません

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