S006 いざ資格へ、躊躇するこれだけの理由

S.資格をぶった切る

資格取得で得られるものは基礎知識の修得であり、その価値は>=0でしかない

正社員達のプライド

ある会社にて1か月のアルバイト経験があります、一か月ですが良い思い出しかありません、送別会までしていただきました感謝しかありません、ある日の喫煙室、こんな会話が「なんで、資格なんか取らなきゃいけないんだ」「俺達は会社に充分に貢献しているだろう」と、毎日毎日仕事で精一杯、資格を取るとなれば平日の仕事後であったり休日を資格対策の時間に充てなければなりません、辛い日々が続くことは目に見えています、資格を強要されるとプライドが傷つけられるのです「会社は儲かっているだろう、それで良いだろう、今さら何故資格なんだ、資格で仕事ができるか(怒)」会社への帰属意識が強く貢献度が高いと思っている社員ほど、資格への拒否反応が強い可能性があります

最下位資格を受けたくない、落ちたら・・・

ある資格推進制度を想定してみましょう、1級2級3級の3段階、1級は超難しく3級は比較的取得しやすい資格であるとします、会社から社員へは「取得していない最下位資格から受けなさい」と指示が出るのは明白です、ここが問題なのです「3級落ちたらどうしよう」が社員達の素直な反応なのです、本来、資格の受験報告や不合格報告をする必要はないのですが今回は違います、受験費用、当日の受験地までの交通費も会社持ち、そうなれば受験結果の会社報告は義務になります、私の経験から判断すると仮に50人が受験したとしても50人全員合格は難しいでしょう、不合格者は頭が悪いのではありません、資格とは独特の問題の出方であったり、試験時間が短かったり、試験の受け方次第では優秀な人間が不合格になるのは珍しくありません、ですから、3級不合格は本人の実力ではありません、ですが、3級不合格の本人ダメージは大きいかもしれません、人はみんなが出来ることを自分だけ出来ない現実は受け入れがたいのです

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