T005 旅の原点、散歩への思い

T.一人旅へのいざない

何を食したのか、何を鑑賞したのか、いくら使ったのか・・・ではなく、 何へ興味を示すのかが旅の醍醐味である

散歩の楽しみ方、教えます

旅なのだから、派手にお金をかけて豪勢に楽しもう・・・・でも良いのですが、問題は一人旅であること、一人の派手旅は孤独を伴います、まずは、旅の原点、散歩を楽しんでみませんか、もし、散歩なんて・・・と思った方は必見です、散歩は楽しめるんですよ、楽しめる着眼点を以下に記述してみます
・無料である
・行きと帰りは極力別な道を歩く
・近くを見る、遠くも見る
・偶然を楽しもう、例えば、猫が歩いていた、蝶が舞っていた、鳥が飛んでいた鳴いていた、花が咲いていた、等
・変化のあるものを見ましょう、例えば、新規建物を建てている、古い家を壊している、公園で子供が遊んでいる、等
・入店だけなら無料で入れる施設に入ってみよう
・こんなところに知らない道がある、ならば、歩いてみましょう
・個人宅なら表札を見てみましょう、珍しい苗字と遭遇できるかも
・朽ち落ちている家屋、以前は何をしていた家屋なのかを想像する

散歩を楽しめる人、楽しめない人の差

散歩は中高年やお年寄りだけの趣味のように感じませんか、若い人が「散歩大好き」だなんて、あまり聞きませんね、一つの要因として若い人は忙しいのです、ゆったりと街を感じる余裕なんてないのかもしれません、ですが、もう一つの私なりの屁理屈理由があります、それは、当たり前が当たり前ではないと感じるか否かなのです
目に映る景色が(無意識であっても)当然と思う方は散歩が楽しくなりません、何を見ても当然なのですから感動するわけがありません、ところが、中高年やお年寄りは大切な人を亡くし、何度も人に助けられたり、怪我や病気に苦しめられたりの人生を歩んできたのです、そうなると、家族も友人も健康も何一つとして当然なものは無いのです、散歩すると奇麗な花が咲くことも、鳥が鳴いているのも、何よりも自らが健康で散歩できることも当然ではないことに気づかされるのです、そこで、最後の一言
今、苦労している日本の未来を背負う若者達よ
君達の晩年は散歩が楽しくなっているはず、それは、人生を苦労して乗り越えた証なのです

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