E06 貴方は信じますか、北海道価格の存在

E.在宅勤務の真実

一桁違うよ

まだまだ、Java言語とかオブジェクト指向の言葉が珍しかった頃、Java言語の仕事を請け負って実績を出している東京の会社の講演会が札幌でありました、興味深々でしたね、オブジェクト指向って何なのか、誰からも教わらず試行錯誤でJava言語に取り組む話はとても面白かったのですが、それ以上に印象に残った話が北海道価格です、北海道の顧客との間で起きた驚くべき真実、それは、顧客から開発金額を提示された時に勃発しました、まさに、青天の霹靂とはこのことか、それは「0が一つ足りませんが」と言いたかったのです、意味が通じましたか、提示金額の安さに声も出なかったのです、私はこの講演で人生初の’北海道価格’の言葉を知りました

北海道価格に慣れきってしまった北海道の顧客

北海道価格を提示してきた北海道の顧客は何も抵抗なく、当然として提示したことでしょう、相手の開発会社が唖然としたとしても、その理由すらすぐには理解できなかったに違いありません、講演会にて、この話の続きは残念ながら聞くことはできませんでした、ですが、超激安案件を受注すれば何が起きるのかの現実を知っている会社は迷うことなく断ったはずです、その理由も相手へは丁重に述べたでしょう、聞いた北海道の顧客はポカ~ンとして、それでも北海道価格で引き受けてくれる北海道の開発会社を探したに違いありません

関東にも存在する??価格

私は東京荒川区の西尾久に5年住んでいた経験があります、そこで知り合いになった北海道出身の方と北海道価格の話をした経験があります、この方は普段から営業と技術の仕事をこなすスーパーマンな人です、その方から発せられた言葉、それは埼玉価格(埼玉県の方、ゴメンナサイネ)です、西尾久のすぐ近くに東京都の赤羽市、そこから荒川を挟んだ隣には埼玉県の川口市が存在しています、結論から言いましょう「埼玉は安すぎるので二度と川口へ営業には行かない」と言うのです、まさに北海道価格の二の舞のような話の展開になったのです、この方の意見には続きがあります、千葉県も埼玉県と同様だと言っていました、導き出された結論、それは、それなりの金額が期待できる仕事は東京でなければできないという現実です

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