C09 非正規社員の和

C.非正規社員の憂鬱
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いきなり、着席して・・・・

開発作業を行っているプロジェクトにおいて、非正規社員の多さは、慌ただしく、厳かで、それでいて、一人一人がマイペース、そんな独特の雰囲気を感じるものです、非正規社員が着席すると担当の正社員の方がいろいろと説明してくれます、もちろん、この情報は貴重なのですが、どうしても、第三者目線の意見を聞きたい心境になります、ざっくばらんに、ぶっちゃけて言うと「今、プロジェクトはどんな感じなんですか」的な質問をしたいのですが、いきなりやってきて、初めて着席して、最初の質問としてはあきらかにマナー違反です、ですから、この日ぐらいは非正規社員もおとなしくしなければいけません

引継ぎ事項

もし、同じ派遣会社の方と入れ替わりになるのなら、大チャンスですね、聞きたい、確認したい、知っておくべきことは全て聞きましょう、本当なら、派遣会社内で去る人、これから行く人の間で引継ぎ事項の確認をするのがベストでしょう、いただける現状情報は貴重な財産です、事前情報を知っていて作業に就くのと、何も知らないで作業に就くのでは、大きな気持ちの違いが生まれます

非正規社員の和が活躍

組織の話、プロジェクトの現状、週末や月末で起きること、プロジェクトの開発がいつから始まったのか、ユーザーは誰、このような話をねほりはほりと正社員の方に聞くのも気が引ける、そんな時、非正規社員の和が活躍してくれます、場所はやはり喫煙室ですね、他の誰かに聞かれたとしても問題のない範囲で会話するのですが、一日でもっとも気が休まる時間帯です、自分と同じ立場の非正規社員からの話を真実と感じてしまいます、そして、情報提供者への感謝の気持ちも起きます、人は常に、どこにいても、何をしていても、情報をほしがる生き物のようです、求めているものは何か、それは安心感です

喫煙室での確信

初めての人との出会い、最初の会話は天気か交通機関と相場は決まっています「今日は本当に暑いですね」「今日はどうやって、ここまで来たんですか」みたいな・・・、聞かれた方が何を答えるかで以降の会話が弾むか弾まないのかが決定します、では、非正規社員同士はどうでしょうか、鉄板と言える会話が存在します、それは「いつから来てるんですか」「いつまでいるんですか」「先月までは何をしていたんですか」こんな会話が成り立てば、会話相手は非正規社員に決まっています

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