正社員だからこその活動
それなりの組合は、会社がある程度大きくならなければ実現しないでしょう、会社が成長すると、何かと不便、不公平を感じてきます、そこを是正して、今後も会社と相談し各種制度を実現、あるいは、会社との約束事項を決定します、正社員だからこその組合です、ぜひ興味を持ちましょう、特に、教育、開発、研究、のような売上の意識が低い部署ほど組合活動の意識が低いですね、組合活動は他人事ではなく自分事なのです
退職金制度はいつ生まれるのか
専門学校で対象学生と求人票を閲覧していると、学生がこんな質問をします「この会社には、退職金が無い」と、退職金は大金、自分が退職した時に退職金が無い会社には就職したくないと思っているのです、そこで、私が「誕生して10年も立っていない会社には、まだ退職者はいないから制度がないだけだ」と伝えます、もし、会社が順調に育ち、社員数、組織の規模、売上も大きくなれば、そこに組合が生まれ、退職金に限らず各種制度や手当が徐々に誕生します、求人票を見ている学生にとって、入社後、自らの手によって組合活動を行い制度を作り上げるなんて想像すらしていないでしょう
自社の仕組みや現在状況が丸見え
今思うと、自分自身も自社の全貌を把握していた経験は一度もありません、年間売上、全社員数、全部署数、全支店数、管理職が何人で社員数は何人で、今年の新人社員数は何人で、最も売上のあった営業部署はどこなのか、まったく知りませんでした、今思うと馬鹿過ぎますよね、正社員なのに、組合活動にて会社側との話し合いを行うには、自社情報を知らなければできない活動です、自分の仕事ばかり優先し組合活動は他人事に感じてしまいますが、何事も経験は財産です、組合活動もやれる機会があればやってみてはどうでしょうか、人生感変わりますよ、きっと
昇進しやすいって本当?
これも聞いた話なので確信を持てませんが、組合活動の実績があると昇進しやすいと話す人がいます、会社情報を良く知る人は意外と少ないと言うのです、だからこそ、組合活動に実績がある人財は昇進しやすい・・・・らしい?、昇進すると会社側の人間としての仕事に就きます、すると、組合は会社とは対立する立場なので、そのまま組合員でいるのはおかしい、つまり、管理職への昇進は組合脱退が条件になります


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