宴会は何のため
どこかのテレビ局が新人社員に対して、宴会をどう判断しているのかをインタビューしている番組を放送していました、新人社員達は参加すべきものみたいな発言をしている、そんなに嫌いではない、みたいな発言もある、宴会の意味って意外と難しいのかもしれない、事前に説明してくれる先輩社員なんていないのでしょうね、個室に全員集められて、上司の話を聞いて、誰かが「乾杯」と言う、ここまでは目の前の料理には手を付けないのが常識、乾杯が終われば、後は、なし崩しに時間が過ぎて行く、これが宴会、何の意味があるの、料理はおいしいけど・・・・と最初は思って当然ですね、一言だけ言いましょう、宴会の価値、それは全員が集まること、全員が集まれることが大切なのです
ふさわしい話題
仕事の話、真剣な悩み相談は避けましょう、笑いや笑顔を誘発する話題が良いでしょう、例えば、こんなドジやっちゃた、大失敗した、自分のミスで大金を失った、恋愛や失恋話も結果として笑いになるのならOKでしょう、話せるのなら自分だけが経験した感動秘話は最適な話題です、話題に困ったら、無難ですが、趣味、出身地、得意スポーツ、家族、子供、ペットはどうでしょう、共感を得られたり、自分と同じ趣味の人がいるととても話が弾みます
無礼講は無理
乾杯以降の時間の過ごし方、ここが一つのポイント、人の話を聞いて、自分の話をする、普段聞けないような楽しい話を言い合う「あの人、面白い人なんだ」と双方が思えば大正解、無礼講(身分に関係なく楽しむ)と言われるけど、それは無理ですね、お世辞を言う必要はありませんが、上司の発言中はしっかりと聞き手に集中、何やら面白いことを言ったと感じたらニコっとしましょう、感じませんか、好かれる人間の魅力はタイミングの良い笑顔を作れる人です
これだけは守れ
楽しく、美味しく、ざっくばらんに過ごせば良いのですが、やってはいけないこと、それは孤立しているように見えること、乾杯以後、そこそこの食事が終了すると、今度はあちらこちらに話の輪ができます、この時、どこかの輪に必ず入ることです、話が苦手なら聞くだけでも構わない、宴会で孤立していると目立つし、新人社員の場合は「大丈夫か、あいつ」的な雰囲気が漂ってしまいます、この件は、それなりに気にしている人は多く存在します、会話が苦手なのか、あるいは、協調性に問題があるのか、と勝手に思われる必要もないわけで、とにかく、輪に入りましょう
聞き上手は好かれる
話の輪なんですけど、話をする人と聞いている人に分かれる印象が強いですね、しゃべっている人は永遠にしゃべっているのですが、人間は’聞き上手が好かれる’って知ってましたか、少し話したら、次の人どうぞ的な雰囲気を出して、自らが話っぱなしにならないように気を付けるのです、話っぱなしの人は自分勝手でわがまま的な印象を持たれています、本当です、ですから、あなたは少しだけ話をして、大半は聞き上手として宴会を過ごしましょう


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