サスペンスの見すぎ
私はかなりのミステリー好きです、ミステリーのブログを立ち上げたいと思っているほどです、ところで、重要ポストへの昇進は、裏金、権力、逆玉、色仕掛けだったりとドロドロとした印象を与えますが、それはそれ、私なりの昇進への思いを記述します、ちなみに私にはまったく縁がありませんでした、見ていたとか、聞いたとか、読んだとか、を興味深く書くこととします
昇進は断らないが基本
昇進を打診されたにも関わらず断るパターン
・忙しい、仕事が増えるだけ(口に出して言わないが、自分の直属上司への印象が強い)
・金銭的魅力なし(口に出して言わないが、その程度かと思っている)
・管理職は自分に向いていない(口には出さないが、世間一般でよく言われる中間管理職はごめんだ)
・自分はこの会社を近く辞めたいと思っている
最後の辞めるから昇進を受けない、これだけは筋が通る話だと思うが、昇進を受けることで辞めるを撤回する考えもあることを付け加えたい、言えること、それは何事も見るとやるとでは大違い、管理職は本当に大変で喜びも感動も無い仕事なのでしょうか、私から見える管理職って、優秀な管理職は優秀な成果と会議でも納得できる発言をしているし、残念ながら優秀でない管理職は部下から嫌われたり、会議でも無口だったりします、負の印象だけを追いかける必要はありません、反面教師を活かす手もありますよ
勝手な作り話です
ある社長の決意を表すお話です、会社の命運をかけた会議、この状況を誰よりも一番良く知っているのは(平社員の)Aです、ではAに参加させよう、だが平じゃ相手に失礼だ、相手もそれなりの地位の人物が参加する予定だ、ならば、「よしわかった、三階級特進で明日からAを部長とする、至急、A部長の名刺を作成せよ」、・・・どうですか、こんな作り話、日本中のどこかで一回や二回は起きたと思うけど、言いたいことは昇進は本人のため、そして、会社のためでもあり、優秀な社員は昇進してくれないと会社も困るという例え話でした(落語の一席が終了した印象)A部長の話は続きます
昇進で見える世界が変わる
平から突然昇進したA部長、社内で見える世界は大きく変わったでしょう、社内の大きな会議に参加し、入社試験でしか会えなかった社長と会釈とは言え挨拶を交わしたり、組織図でしかなかった世界が現実として自分の目の前に飛び込んでくるのです、会議内容も今までとは大きく変わります、計画、期間、人数、金額、協力企業、銀行、今まではうっすらとした真の自社印象が全て現実となって行くのです、このA部長、順調に成果を出し続ければ社長就任も実現性大いに有りです
部分から全体、全体から部分を見る力
Aさんは俗に言うたたき上げです、平を経験し社長に就任しました、平を知り、社長を知り、社内事情に精通した改革や事業展開ができる優秀な経営者になれるかもしれません、何より、全社員からの信頼も得られるでしょう、平から見える世界、トップとしての見える世界、言えることは知識や経験は有って損がないものなのです
それは違うでしょう
あるセミナーでの講師の話を紹介しますね、昇格する、地位が上がる、この状態を「楽して金儲けができる」と勘違いしている管理職の方が相当数いるらしい、今までの苦労が報われて念願の管理職になれた、これからは楽して金儲けができる身分だ、万々歳、と、こんな印象です、名のある大企業の管理職ほど、この傾向が強いでしょうね、でも、どう考えたって違うでしょう、管理職とは言え正社員なのですから、正社員として何をすべきかの基本姿勢は変わらないはずです


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