B01 正社員が故に

B.正社員が故に

将来は社長が目標、何かおかしいですか

新人社員達へ「将来の目標は社長だ」と私が言っても、受講者(新人社員)達はポカンとするばかり、この時点で正社員が会社内でどのような位置にあるのかをまったく理解していない、おそらく、日本中の新人社員達は皆同じ考えなのだろう、会社が決まった -> 安定支給される給料 -> 自らの生活も安定 -> この状態が永久に続くのなら、そこそこ幸せ・・・・・こんな気分なのかもしれない、新人社員研修を行うと自らの希望職種には内定せず、唯一決まったIT系の会社へ入社した・・・みたいな発言をする新人社員も珍しくありません、いいでしょう、経緯にはこだわりません、これからですこれから、そう思いませんか

5年後、それどころか3年後だって危ない

永遠とか、永久とか、この言葉信用できますか、あなたは入社して定年になるまで後何年あるかを計算したことがありますか、例えば40年としましょう、40年後にあなたの会社は存在していますか、脅すようですが、私に言わせれば5年後、3年後だって危ない、ではどうするべきか、入社したあなたが頑張るのです、そして、今以上の利益をあげる会社にするのです、なんとなく程度で、自分を一生食べさせてくれる物体が会社であると思っていませんか

一生涯勤められる会社は自らの手で

気がつきましたか、毎年毎年、意欲ある優秀な新人社員が入社するか否かは会社にとっては大問題なのです、もし、数年後に会社の危機が訪れたなら、それは、その程度の新人社員達が入社した結果でもあるのです、成長した会社にて優秀な結果を出した社員は、実績に応じた金額を受け取って当然、一生涯勤められる会社は自らの手で作るのです

社長就任は正社員の目標

会社の最高権限を持つ役職名はここではオーソドックスに社長としますね、社長の意向は部下に伝わります、社長が誤った行動を取れば会社はアッと言う間に奈落の底へ落ちてしまいます、だから、先ほど言ったのです、3年後、5年後の安心感は禁物なのです、社長は優秀な人間が全社員から望まれて就くものです、社長だろうが、政治家であろうが、自分の後釜として安易に子供を継がせるのは愚の骨頂です、そうしなかったかつての偉大な経営者達がそれを証明しています、そして、いつの日か、正社員であるあなたが社長になるのです

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