まず、すること
各種変数の付け方に問題が無いか最後の確認をしましょう、ここがラストチャンスです、よくあることですが、単体テスト終了後に変数名を変えたくなったりしませんか、その次に行うのが最後の見直しです、一度深呼吸をしてから、第3者的な目線でプログラムを眺めてみます、今一度プログラムとプログラム仕様書の突き合わせを行います、第3者とは、あなた自身がレビューする側の人間となってプログラムを見直すことです
基本
正常処理、異常処理、プログラムの全ルートを通すのが基本です、可能性ある入力引数の組み合わせを考慮する、入力引数と出力結果の対応を確認する、これらの作業を満たす有効な手段はやはりデシジョンテーブルと言わざるを得ません、デシジョンテーブルから単体試験項目を一つ一つ抜けのないように取り出していく、これが単体テストの基本ですね、デシジョンテーブルがなければ単体試験としては取り出す試験内容がなんとなくになってしまいます、なんとなく作業は抜けが生まれる最大の敵です
試験順番
単体テスト一覧表は正常処理から始まり、最初の正常処理は穴開け試験と言ったりもします、正常処理は複数パターンがあるので全正常パターンをもれなく実行します、正常処理完成で少し安心できました、次は異常処理です、異常処理には順番があります、入力引数の内容誤りや組み合わせ誤りなどは最初に試験しましょう、次に起きやすい異常処理から試験します、まれな異常処理の試験ほど後々になります、まれな異常処理は発生する前に他の原因で異常を検出できるかもしれません、まれな異常処理の発生原因をしっかりと把握しておきましょう、次が肝心、全異常処理が完成したら今一度正常処理を確認します、その理由については過去ブログ(A34 回帰テストの真実)を参照願います
レビューのお願い
単体テスト一覧表が完成したタイミングでぜひ、レビューを受けてほしいのですが、もしかすると、レビューはレビューを受ける側から自発的にお願いしないとやってくれないのかもしれない、いかにも時間が無いとか、大変そうにしている方に対してへのレビュー願いは、あなたの勇気と意欲が試されています、自分は真剣なんだと相手に訴えてレビューを勝ち取りましょう


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