A30 開発フロアーの汚れ

A.システム開発のウラ側

掃除は原点

低迷している野球部に就任した新監督の初采配は、部員に対しての掃除や用具の手入れだった、その後、この野球部は強くなり優勝した・・・みたいな話を良く聞きませんか、何かを成し遂げようと行動した時、掃除もろくにしないようでは目標達成なんて遠い彼方の夢物語でしかない、目標達成への原点は作業環境への感謝、だからこそ、掃除は目標達成への出発地点なのでしょう、

金曜17時は掃除の時間

ある企業では毎週金曜17:00からは掃除が始まります、机の上、机の下、椅子、床を奇麗にします、館内放送が流れることもあり全員が作業を止めて一斉に掃除します、結果として、机の上には何も置かない(置けない?)こともあり、ここからもう一度作業を開始するのもなんとなく気が引ける、明日から2日間は休みでもあり退社気分は大いに高まりますね

積極的になれない、これだけの理由

ここでは、非正規社員の素直な気持ちを吐露したいと思います、例えば、シュレッダーのゴミが満杯になったとします、それに対処しようとすると
・替えの新しい袋はどこにあるのか
・満杯の袋はどこへ置きに行くべきか
・散らばった大量の丸いゴミを掃くほうきとチリトリはどこにあるのか

こんなにも気にすることが存在しているのです、しかも、自分は3か月間採用の非正規社員、同事象は起きずに3か月は過ぎてしまう可能性が高いでしょう、結局、シュレッダーが詰まると袋にギューギュー押し込んでしまうのは、自分の時だけはシュレッダーが無事動作してくれれば良いと思うからです、良い行動とは思いませんが、この辺の気持は正社員経験しかない方には想像できないかもしれませんね

汚れからわかる失敗プロジェクト

ある失敗プロジェクトの印刷機の周りは取りに来ない印刷済みの用紙で毎日、溢れかえっていました、何故、取りに行かないのか理由がわかりません、このプロジェクトが失敗した一つの要因なのでしょう、たかが掃除、されど掃除、みんなが掃除どころではないと行動してしまうと、プロジェクトは失敗するのかもしれませんね、掃除は成功の原点なのですから

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