A27 スーパースター列伝

A.システム開発のウラ側

列伝の意味

かつて、少年雑誌に’プロレスラー列伝’の名称がついた漫画が掲載されていました、列伝ですから、何人かの伝説的なプロレスラーの実績を少年向け漫画として掲載していました、そこで、私は独断でシステム開発での優秀な活躍をした技術者を同様にスーパースターと呼んでいます、スーパースターとは残念ながら会話らしい会話はさほどしていませんが、とにかく目立つので何かと良くみていたのです

スーパースターは周りに人がいっぱい

複数個のプロジェクトを掛け持ちしているように思います、ですから、本来居るであろう席にはいないことは珍しくありません、もし、席にいたら、上司や新入社員問わず話かける人が頻繁にやってきます、一つ一つ丁寧に対応している姿こそスーパースターの証、将棋の有段者は一度に複数人との対局が可能(多面指し)だったり、聖徳太子は10人の話を一度に理解したとか、いつの時代も凄い人には凄い話が残るものです

ある日のスーパースター

多分、うまくいかない事象が発生したのでしょう、ここは北海道、外出から帰ってきたスーパースターはコートを机の上に放り投げて、その上で顔を伏せて、しばらくビクともしませんでした、ただならぬ雰囲気、当然ですが話かける人はいません、周りの全員が話し相手にすらならないと悟ったでしょう、その後、スーパースターは思い直したようにフロアーの外へ、どこへ行ったのでしょうか、この日の情景は私の脳裏に印象深く叩き込まれました、外は雪だったはず

スーパースターは何故忙しいのか

私レベルで恐縮ですが、思い当たる点がいくつかあります
・運用段階システムのトラブル対応
・設計段階でのプロジェクト参加、ユーザー対応
・レビューへの参加要請
・上司からの会議同伴要請、資料作成要請

明確に言えること、優秀な人材は常に引く手あまたであること、そして、スーパースターは複数作業を完璧にこなすことができるのです、そして、愚痴もこぼしません、いつも冷静なのです

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