A17 雑用、そんな作業は存在しない

A.システム開発のウラ側

人間以外の動物が登場した書籍の思い出

かつて、猿でもできる・・・、猫でもできる・・・、のようなタイトルの書籍が存在していたはず、私は本屋さんにて手に取って見ましたが購入はしませんでした、書籍タイトルを深読みすれば、簡単、すぐわかる、難しくないよ(人間以外でも理解可能)と言いたいのでしょうね、もし、この書籍が理解できなかったら自分は猿以下に転落?、と思ったのを良く覚えています、相手を傷つけずに、かつ、簡単とか易しいを印象づける表現は意外と難しいのかもしれません

雑用の定義

ネットの調査結果における雑用の定義は’ちょっとした用事’、’細かい用事’となっていますが、そこへ、私なりに意味を追加したいと思います、それは、’簡単’、’易しい’でしょう、雑用は仕事で使ってほしくない言葉の一つです、何故なら、雑用と言われて気分よく作業ができるでしょうか、相手思いの気持ちが少しでもあるのなら、雑用なんて言葉を使うはずがないと思いませんか

初めてに簡単無し

ダメダメ技術者である私は、どのような作業であっても初めてはとても緊張するのです、もし、その作業を雑用と呼ぶのなら、さらに緊張感が高まることでしょう、雑用と呼ぶ人は雑用の結果を知っています、もしかすると、順調でなかった時の雑用の経験をしている人です、人は自分が知っている知識や行動は簡単に感じ、自分の知らない知識や行動は難しく思うものなのです、雑用と言った人にも初めての時はあったのですが、その時の緊張感を忘れています

雑用と言われやすいコピー作業

アイキャッチ画像(上記画像)の女性、どこか不機嫌に見えませんか、もしかして、雑用と言われてコピーをしているのかもしれませんね、コピーって本当に簡単なのでしょうか、この女性にとって初めてのコピーかもしれません、こんな時に限って平常時ではない出来事が発生する可能性があります
・複合機がコピーのモードになっていない
・パネル操作がイマイチわからない
・インク切れた、用紙切れた、さらに、予備が近くに見当たらない、
 誰に確認するのか
・なんとかインク交換できた、取り外したインクはどこへ持っていくの
・コピーは無事終了できた、ホチキスの位置、穴あけするしないの判断

コピーの懐かしい思い出

私が新人社員時代の頃、コピーは赤焼き青焼きの時代でした、雑用とは言われませんでしたが、コピーは誰でも簡単に出来るみたいに言われたのを覚えています、私は運よく順調にコピーできましたが、次の人が悪戦苦闘、原子の用紙は水浸し・・・、それにしても、ここまでの話は古すぎる、知ってる人は少なくても60歳以上の方ですね、赤焼き青焼きでのコピーは日光写真の応用みたいなものです、え、日光写真を知らない、ここまで引っ張った私が馬鹿でした、申し訳ない

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